本日は安斉奈緒美ちゃん のお誕生日です。20歳になりました、おめでとうございます!奈緒美ちゃんは土曜日生まれです。
ぱすぽ の赤担当。デビューのきっかけは高校一年生の頃にスカウトされたこと。三歳上の姉がいます。現在は大学にも行かずに活動。大学進学を都合により辞めたそうです。
小学生の頃にはモーニング娘。がお好きだったそうです。中野サンプラザでコンサートを見たこともあり、こんどは自分が中野サンプラザの舞台に立つのが不思議に思えたそうです(余談ながら自分の場合だと現在は千葉県在住なので一度も中野サンプラザに行ったことがない)。
昨年のお誕生日だと土曜日で、フライトが名古屋で行われておりました。当日は仕事が休みでしたが、現在は前記の通り千葉県在住のため行けるわけがないですよね。「関東地方でやってくれれば、、、」と思っていましたが、まあ「中京地区のファンのためになるならば」と割り切ってはいました。当日わざわざ名古屋まで現れていれば、、、クルーが全員驚いていたでしょう(クルーは自分のことを「東急さん」という愛称で親しんでいます)。
悔しいのが、昨日の新宿BLAZEに行けなかったことです。暫くはぱすぽにもpredia にも会えない気がして、、、
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そのほかには、チャールズ・チャップリン、坂上二郎、永井良和(サッカー)、クール・ハーク(ヒップホップDJ)、
なぎら健壱、ミシェル・ブラン、小野田英一(声優)、小川一夫(ソフトバンク二軍監督)、アンリ大公(ルクセンブルク大公)、エレン・バーキン、鈴木正幸(元ヤクルト)、田中孝彦(国際政治学者)、池野恋(漫画家)、ピエール・リトバルスキー(サッカー)、ラファエル・ベニテス(サッカー監督)、藤本貴久(元巨人)、マーティン・ローレンス(俳優・映画監督)、高信二(元広島)、大西順子(ジャズピアニスト)、佐藤幸彦(元千葉ロッテ)、高橋建(メッツ)、鈴木健(元横浜)、ヘルマン・ブルゴス(サッカー)、ユウキロック(ハリガネロック)、野島裕史(声優)、BONNIE PINK、徳井義実(チュートリアル)、ATSUSHI 、フレドリック・ユングベリ(サッカー)、木村昇吾(広島)、YOH 、七野智秀(元横浜)、福岡晃子(チャットモンチー)、湯浅将平(Base Ball Bear)、大前亮将 (プリンセス金魚)、大原秉秀(東京ヤクルト)、山室ちひろ 、高田千尋 、類家明日香、ろりこ (ロリィタ族。)、久木野聡 、桝木亜子 、一ノ瀬さら 、有紗、満生充 、前粟蔵俊太 (プロゴルファー)、本間理紗、緑友利恵、長洲未来(フィギュアスケート)、堀本昂弥、池田依來沙、エイコン、マイコ 、森谷里美 などもお誕生日です。おめでとうございます。
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故坂上二郎氏と言えば、「コント55号」。55号は、王貞治選手が昭和39年に樹立したシーズン55ホーマーが由来。この記録に肖って「お笑い界のホームラン王を目指してほしい」という願いを込めたのと、当時流行していたゴーゴーダンスの「ゴーゴー」、そして英語の掛け声「GO!GO!」から来ているとされているが、いずれも本人達が自ら名付けたコンビ名でないため、真実は不明。
東日本大震災前日の平成23年3月10日に死去。死因は脳梗塞。平成22年8月13日に自宅の台所で再び脳梗塞で倒れて頭を強打し病院に搬送。入院して手足が動かせないため平成23年1月2日より開幕する明治座初春特別公演の出演は取り止め。
相方だった萩本欽一氏は震災直後に告別式で栃木に行くこととなっていたため心配だったというが、そんな中でも3月13日に那須塩原市内の斎場で家族葬が営まれ、交通事情悪化の中で斎場に駆け付け、出棺の際、遺影を抱いた彼は「元気に見送ってあげてください。坂上二郎さんはただ今、飛びます、飛びました」と言って、長年の相方に最後の別れ。
平成20年には出身が鹿児島県であるため、薩摩揚げのイメキャラにもなった。
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ユッキーナこと木下優樹菜ちゃん の実家は、かつて常磐線金町駅前(東京都葛飾区)で「太鼓番」という中華料理屋を経営。なぎら氏はその常連客で、さらには森川由加里さんもだった(以前から面識はあったらしい)。また、前記した安斉奈緒美ちゃんは、ユッキーナの後輩。なぎら氏は、SuicaのCMにも出演したことがあるが、これまでに一度も定期券を使用したことがないという。また、俳優の柳楽優弥(やぎら・ゆうや)くんは「やぎら」と「なぎら」の名が似ていることから「両者は某かの関連があるのではないか?」という印象を持っている人が以前は結構多かった。