本日は高鳥吏恵ちゃん のお誕生日です。生年を伏せているので何歳かは不明ですがおめでとうございます。千葉県南部地域に住んでいることをブログで語っていたため千葉県出身だと思われる。プラチナム・パスポート所属。
サンミニッツ で活動をしたこともあるが、短期間で離脱。理由は体調不良で、そのためかブログ更新を二ヵ月以上もしていない。
二人目は宮城光瑠ちゃん。20歳になりました、おめでとうございます。神奈川県出身。土曜日生まれ。こちらもプラチナムガール。名前は「みやぎ・ひかる」と読む。
明治「ボーノチーズ」のCM出演歴がある。ブログも存在していたが現在はない。
平成24年3月25日 に平成24年2月5日 以来三度目のヌードルカフェ （秋葉原にある）で会っている。当日は林あやのちゃん 、矢野清香ちゃん 、黒田万結花ちゃん 、藤月美波ちゃん も居たが、昼だと万結花ちゃんと美波ちゃんは別の仕事があるためか不在。「○○がいればいい」と思っていたらおらず、500円の食券を買い、籤引き方式で光瑠ちゃんに。なお、オレンジ色のピンポン玉にサインペンで数字が書かれていた。
その折、発祥地である秋葉原であるせいかAKB48について聞かれ「前田敦子とは地元が近い」、「昔の仲間に今だったらあっちゃんの（小学校と中学校の）先輩なのがいる」、「長らく会っておらず、連絡も取っていないが今度会ったら話してみたい」等と会話。
あっちゃんの出身地はこちらですっかり御馴染みだが、千葉県市川市行徳地区。市川市立新浜小学校と市川市立第七中学校を卒業。出身地や出身校に関する検索があまりに多い。
実は3月25日は青天の霹靂としか言えない「まえあつ事件」が埼玉県さいたま市中央区にあるさいたまスーパーアリーナで起こった日でもあった。その日に「発祥地である秋葉原に居たとは」と思っていたが、今はもうどうでもいいと思っている。なぜならAKBからは毎月のように誰か抜けることが発表されるというように状況が変化しているから。ただでさえ人数が多く、20代のメンバーが多くなっていることもあるので。
ヌードルカフェからAKB48劇場は近い。有名な模型店ポポンデッタ前からAKB48劇場はよく見える。
そのほかには園山俊二（漫画家）、福富邦夫（元太平洋）、田辺修（元中日）、大月みやこ、千石正一（動物学者）、藤井びん、吉良修一（元阪神）、平野光泰（元近鉄）、杉山茂（元巨人）、那須恵理子（アナウンサー）、河島英五、マイケル・ムーア（ドキュメンタリー映画監督）、平野文（声優・エッセイスト）、豊田誠佑（元中日）、川井憲次（作曲家）、星護（共同テレビディレクター）、岩島章博（バレー）、宇納侑玖、藤田幸光（バレー）、溝口肇（チェロ奏者・作曲家）、佐藤治彦（経済評論家）、北安博（元日ハム）、石塚理恵（声優）、河田貴一 （BOOMER）、前田亘輝（TUBE）、小山羊右、本原正治（元広島）、レアル・コーミアー（野球選手）、山本淑稀（音楽プロデューサー）、エレーナ・シュシュノワ（体操）、阿部サダヲ、えとう窓口（Wエンジン ）、設楽統（バナナマン）、中村豊（元阪神）、経沢香保子 （トレンダーズ創業者・社長）、山岡洋之（元阪神）、森山直太朗（歌手）、外山斎（政治家）、アンドリュー・ジョーンズ（メジャーリーガー）、杉山裕之（我が家）、橋本泰由（元オリックス）、カルロス・シルバ（メジャーリーガー）、サンパ・ラユネン（元ノルディック複合）、内田桂子 、久遠さやか、平石洋介 （元楽天）、石浦宏明（レーシングドライバー）、宮本りえ（ファッションモデル）、ヒロユキ（漫画家）、黒田勇樹、木村朱美 、加藤明日美、ダニエラ・ハンチュコワ（テニス）、深田拓也（巨人）、久保山知洋 、清水誉（阪神）、立野翔（R.O.B）、渡辺明（将棋）、湯本史寿（スキージャンプ）、伊禮麻乃、伊東愛（元SDN48）、川元由香 、MARI 、加藤綾子（フジテレビアナ）、ジェシカ・スタム（スーパーモデル）、ミランダ・フェルナンデス（ヤクルト）、吉田恵、渋谷謙人、Emyli 、熊倉紫野（女流棋士）、岩井七世 、ニコル・バイディソワ（テニス）、岸波莉穂、近野莉菜 （AKB48）、サニーブライアン、若林倫香（SKE48 ）、諸星すみれ、あさくらはるか17 等も本日がお誕生日です、おめでとうございます！
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前田敦子ちゃんが出たなら前田繋がりで、TUBEのボーカリスト前田亘輝氏（金曜日生まれ）は神奈川県厚木市とされるも、これは誤りで「静岡県熱海市出身」だという。これは小学校途中迄の一時期熱海で過ごした後、厚木市へ移住したためで「小学校は熱海だった」と発言したこともある。
血液型は前記した、あっちゃんと同じA型。高校時代から音楽活動を行い、多忙を極めていたことから座間市にある神奈川県立座間高等学校を中退。
平成24年「夏の前田は卒業しません!」と前田亘輝氏が宣伝を行った。夏でない前田とは、前記のあっちゃん。実は秋元康氏とも交流がある。
TUBEの中では「あー夏休み」や「夏だね」等が好き。最近ではカラオケでTUBEの曲を歌う頻度が落ちてしまい、自分の性別と逆に女性の曲を多く歌うように。
SKE48の「片想いFinally」で「好きなんだ 君が好きなんだ」の部分がTUBEの「あー夏休み」の「Hold me tight夢とちゃうのかい」の部分に似ていてパクリ疑惑もある。作詞は前記した秋元康氏。自分は「あー夏休み」も「片想いFinally」もカラオケで歌ったことがある。
僅かながらカラオケでAKBの曲を歌えるなら姉妹団体のSKEの曲も一曲だけでもいいから歌えるようにしないといけないと思ったこともある。なお、関東地方ではあまりSKE48の曲がカラオケで歌われていない。
TUBEの曲で「夏を待ちきれなくて」がある。その中で「波音が騒げば、やがて夏の合図」というのがあるが、波音は季節問わず一年中騒いでいるものだ。
夏ならば「セミの声 これがなければ 夏じゃない」。
平成10年辺りのTUBEの公式ホームページは、自動販売機が主題となったデザインだった。
平成22年8月21日 の横浜スタジアム（神奈川県横浜市）でのライブでは一度の解散も無く、構成員が誰も抜けることが無く四半世紀に渡って活動できたことを誇りとしており、ファンに感謝もしていた。
彼らは夏の印象を定着させる意識は無かったが、いつしか夏の印象となってしまったといい、後に夏の印象を定着させるよう意識してしまったという。だが、夏以外の歌も歌ったことはある。
現時点で最後に見たのは平成23年8月13日 にTUBEを見た。通常より時期が早まっていたのは20日にも27日にも横浜スタジアムで横浜ベイスターズ（現横浜DeNAベイスターズ）の主催試合の予定日が組まれていたため。
実は毎年のように横浜スタジアムでTUBEを見ていたが、平成24年以降は2年連続して仕事が入ってしまい、行けていない。だが行けなくてよかったかもしれないとも言える。なぜなら当時は只でさえ散財が激しかった。
横浜スタジアムについて悔しい思いをしたのは、昨年の5月25日は休みを希望して話していた筈が、何故か運悪く仕事が入ってしまい、翌日は知人に東京ドームで巨人対オリックスの試合を見る予定を組まれて横浜DeNA対千葉ロッテの試合が見られなかったことだ。この辺りは仕事の予定日がわかったら会社の人に相談して予定変更して貰うことや事前に横浜DeNA対千葉ロッテの試合予定日を知っておくこと、少なくとも3年前「一緒に東京ドームに行くのを辞めたい」と言うことが必要だった。
皮肉にも5月になって東京ドームに一緒に行くのを辞めたいという旨を示し、悩んでいる様子を以前から数回に渡って示していたのをわかっていた影響もあるのか彼はどうにか承諾してくれた。
どうにか自分の希望通り卒業はできても、度卒業するのは、今の会社に通うことか？それも来年か再来年の話なんだろうが。
来月に横浜スタジアムで横浜DeNA対千葉ロッテの試合は次に見られるのだろうか？悔しさが余計募る。
卒業できたと思っていたら今度は、ナゴヤドームへも行っていた。
ギタリストの春畑道哉氏（ハル）は作曲も担当し、TUBE以外ではZARDや倉木麻衣さん、萩原健一さん等の曲も作曲。
神奈川県茅ヶ崎市出身の桑田佳祐氏には「アイツらは湘南じゃねぇ湘北だ」と揶揄されたりもしたが、現在は相模原市緑区になっている地域だと神奈川県北部なのになぜか津久井郡湘南村が存在していたこともある。古くは高座郡に属していた地域だったらしく、平成19年の合併前迄は城山町。実は旧津久井町の地域でも旧高座郡の地域があった。
TUBEはビーイング系アーチスト。生みの親はZARDと同じ長戸大幸氏。サザンオールスターズの影響もあり、サザンのビーイング版として結成されたというが、ビーイング系ながら前記のZARD等と違ってテレビ出演が多く、プロフィールも公表している等、ビーイング系と思えない面も。
湘南の印象も発祥地は神奈川県座間市で構成員の出身地は神奈川県央地区と町田市。
「ベストセラー・サマー」を歌う直前等で「ウェーブの皆さんです」と誤って紹介されたことがある。その時に誤りに気付いたというのは昭和60年7月17日に放送された「夜のヒットスタジオ」へ初出演時。その前にも一度、司会の井上順氏は「それではご紹介いたしましょう、ウェーブの皆さんです！」と紹介したという。
柔道家の井上康生君と栃東関君は同じようなことを語った。前田氏は栃東関君の断髪式や井上君の結婚式でも生歌を熱唱したそうで、栃東関君は横綱が確実視されながら横綱になれず引退。
ある人から｢今のお前にぴったりの曲がある｣と勧められたのが「傷だらけのhero」。初めて本人が聴いたときは、まさに今の自分とそっくりと思い感動のあまり泣いてしまったという（日テレ「誰も知らない泣ける歌」より）。
偶然にも平成22年における藤沢市鵠沼でのライブ開催日は井上康生君の32歳のお誕生日。鵠沼は「くげぬま」と読む。TUBEの「湘南My love」にも出てくる。10年以上前に漢字検定の勉強をしているとき参考書に問題として出ていた。
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森山直太朗くん（金曜日生まれ）の「さくら（独唱）」もよくカラオケで歌ったが、こちらも最近ではほかに歌える曲が増えまくったので殆ど歌わなくなった。しかしながら桜の時期だと今でも歌いたくなる。
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設楽統くん（月曜日生まれ）は、直太朗くんと同じお誕生日であることから交流があると「笑っていいとも!」の「テレホンショッキング」で述べていたことがある。設楽くんは後に、いいともレギュラーに（末期まで残った）。
埼玉県秩父郡皆野町出身。血液型O型。現在一児の父。西武池袋線小手指駅（所沢市）の元駅員で、高卒後半年程度で退職。
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えとう窓口くん（Wエンジン）と中村豊くん（元阪神）とは同じ生年月日で、前者とは日テレ前で会ったことがある。Wエンジンの旧コンビ名は「宴人」。相方のチャンカワイくんは「進ぬ!電波少年」にも出演したことがある。
中村くんは日ハム入団一年目だと当時監督だった上田利治氏が即戦力野手として期待しても期待通りの活躍を得られなかった。
阪神時代だと星野仙一氏が監督だった。星野氏は明治大学の先輩。カツノリくんとは明大の同期。先輩だとほかには広沢克実氏 もおり、星野氏は大学の後輩に対して厳しいとされてはいるが、逆にかわいがっている面もあったという。
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