あいぽんこと根岸愛さんは、今後も地上波のバラエティーにどんどん出ていただきたいし、今は古い時期に放送されていた、あいぽんが出演した地上波の番組もいくつか見たいです。特に今なら動画で見られないものを希望したいので、フジテレビオンデマンドやHuluでいくつか配信していただきたいと思っています。
自身は実際に妹が一人いる兄で、あいぽんは実際に兄が一人いる妹であることもあり、今では、あいぽんといえば自分の中では勝手に、もう一人の妹の様な存在としていて、「あいぽんが美しすぎて生きるのが辛い」とまで思えております。
あいぽんは、以前に顔を認知されてしまったくらいに何度も会ったことがあり、再会できたら喜んでくれると思っているので、再会できるならしたいところですが。
それもCOVID-19のせいです。ウイルス持ち込みを防げていれば、自粛要請など、国民生活への制約も小さくできたはずであるなど、インド由来の変異株に対する政府の検疫体制や対応、危機感が緩すぎで、国内流入を止められていない現状にはもっと厳しい対応が迫られ、対象国との間の航空機を止めてしまえば良く、感染拡大は個人の力だけでは防げないのに菅義偉政権は「国民への直接支援は一回だけ」、「病院の減収補填拒否」、「検査は自治体任せ」と無策です。
対策として求められているのは旅行や外食より癌検診や歯科医院に行かせること、1日1本は新規制発令、議会を通さずに法律に近い規制を作ること、5人以上の会食や集会に罰金を取ること、マスク無着用で列車内に居たら罰金を取ること、更なる感染者追跡と保護、列車内に空気清浄機設置、駅で相談や希望に応じて体温計測を可能とすること、厳格な防疫措置、都市間の移動制限、大規模集中的検査を政府の大方針とすること、経済の一時停止、国や政府が医療機関への支援と同時に宿泊療養施設確保、早期発見と隔離、診断、治療のいわば「4早」を第一すること、二酸化炭素濃度の測定器設置で換気状況の可視化などです。
今はアメリカでは大リーグの試合で一部ではあっても満員を可能としており、ニュージーランドでは音楽会で観客5万人程度を可能としている程だから日本もそろそろこうならないといけないのです。
感染症対策で今や優等生中の優等生といえば和歌山県や福井県や山梨県。山梨県の長崎幸太郎知事は換気量に着目し、山梨県なら最も封じ込みに成功していると評価は高いので、見習わないといけないのです。
日本はワクチン接種が遅すぎです。国産ワクチン開発が加速していた中で政府が補助打ち切りも禍根を残しています。だから国産ワクチンの開発力が低いままで、対策に本腰を入れていないから、6月30日時点で接種率を何とか4割以上にもっていかないといけないのです。
ワクチン接種は1日100万人より1日1%を目標にしないと駄目で、双方は同じようで違います。
前置きが長くなりましたが、本日もBS日テレやTOKYO MXなどで「D4DJ First Mix」の再放送がされます。まだ見ていない方、見逃した方はフジテレビオンデマンドやHuluなどでのご視聴といった方法もありますが。
自分なら同じ放送回を3回前後も見ることとなりますが、まあ良いです。「D4DJ TV」の続編は希望もされています。「D4DJ TV」や「D4DJ Photon Maiden TV」の動画は今は視聴不可能となりましたが、再配信を望んでいるのもいるのでは?
あいぽんは、たとえ自分が出演していないにしても「D4DJ TV」の放送はほぼ毎回告知し、VTRを含めて毎月の様に出演。その後継番組群の放送予定も告知は怠っていません。
今のあいぽんは、地上波の番組出演が少なくなっているのが気になるところです。
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