千葉県八千代市では豊田俊郎市長の解職運動がなされている。福祉の予算を削ってまで新川ハコモノ計画を勧めていることを痛烈に批判されているためであり、市民は解職請求しか道がないとしている。豊田俊郎市長は平成15年から在任。
最長不倒記録は故仲村和平氏。昭和46年4月から平成7年4月までの24年間では東葉高速線誘致に尽力した功績が有り、平成7年時点でも出馬はしていたが、東葉高速線開業を待たずして、選挙では大沢一治氏に敗れた。だが、大沢氏は平成14年11月に八千代市清掃センター運転管理業務契約に絡む収賄容疑で逮捕と起訴。平成16年2月有罪判決確定。