写真はマクドナルドで買った。18日の昼食。
余談だが東京地下鉄東西線原木中山駅前にはカフェダイニングO.F.F等も有るが駅近マクドナルドも有れば良いとする声もある。
自分も全くの同感でアコレ、ゆで太郎、日高屋、ビッグエー、牛角、すき家、松屋、ミスタードーナツ、ほっともっと、サイゼリヤ、銀行、病院、くすりの福太郎、手作りハム専門店、紅茶専門店、画廊、雑貨店、美容室、セレクトショップ、格安カラオケ、ゲームセンター、ボウリング等が出来る所、量り売り百貨店等も有れば良い。
高架下や空き地、月極駐車場、空き店舗等、マクドナルドなどを造れる所は多く、時間調整等で色々利用できドトールコーヒーしかないと言われ他駅と比べると寂しい感じで前から飲食産業等が何故何処も参入してこないか疑問視されている。
車でも電車でも気軽に行ける所で競合相手が居ないから住民の潜在需要の大きさがわかってくれるし景観改善や印象の向上、資産の有効利用にもなるのは誰の目にも明らかなのにしていなかったのも明らかに各社の怠慢。
経営には利権の排除徹底や経営方針是正命令を出して極限まで経営陣の利益を優先する経営方針の強制転換、企業や自治体等が経営を支える株式発行、照明の1-2割削減、ファイナンシャルプランナーや他社、専門家等とで合理化などの協議会や委員会の立ち上げ、更に企業等に使って貰える様な改善、周辺住民への意識改革、潜在能力の最大限活用、社有財産貸出、非健康的な印象の払拭、原材料に玄米や野菜、魚を使用したものを多く販売、新規出資者開拓等による授権資本充足金融機関から安定的に資金調達できる環境整備、簡素な運営、沿線住民や企業等も経営参加等々が必要。
JR東日本海浜幕張駅前。そごうの出店計画もあった。多分現在ならQVCがある位置。現在だと千葉市内に百貨店が一店のみとなったが人口規模からすれば市内にもう一店くらいあってもいいし各地で百貨店の存続と復活を願ってやまない。
今回は↑。ZOZOマリンスタジアム。今から4年前には強風でノーゲームになったという珍記録もあります。
既報の通りイオンモール幕張新都心の、ときめき宣伝部は干してすまなかった、というより知らなかったんで。
可能性ありだとすれば4月1日日曜日のゲートシティ 大崎アトリウム(地下1階)、4月15日日曜日の都内だと思う。不思議と神奈川県内や埼玉県内、茨城県内には来ない。
だが特典会参加対象商品はアルバムなので参加は敬遠する。だから、とき宣がいつ来るかを意識しなかったと言えるし最近だと自宅近所ながらイオンモール幕張新都心など一か月以上も行かなかった。
- ときおとめ(よむよむ盤)(初回限定盤)/ユニバーサル ミュージック
- ¥4,800
- Amazon.co.jp
気を取り直し、今回は千葉ロッテマリーンズ対読売ジャイアンツのオープン戦。今回出場したロッテの菅野君は「レギュラーでも十分通用する」と評価されている。
神奈川県相模原市南区にある東海大相模高校では後輩であるため同姓でもある巨人の菅野君との血縁関係はあるかないかをよく聞かれていたという。
なおロッテの菅野くんは土壇場に強いことを見せつけていると思う。
その他注目の選手はというと酒居君と柿沼君ですかね?
ロッテの内竜也君は二死まで漕ぎつけたが巨人の岡本和真君に走者一掃の3点適時三塁打を浴び、これが決勝点となった。
井口監督は試合後「映像ではこちらがアウトかなと思いましたけど、なかなかいい映像がなかったんでしょうね。しっかり投げていればアウトのプレー。こういうこともあるでしょう」と振り返った。
9回の失点が惜しかった。益田君にはもっと踏ん張って貰いたい。
それについて「先頭の四球が後々、こうなるんじゃないですか。抑えとして先頭を出すというのが、1点差ゲームではダメなので…」と苦言を呈していた。
結果は千葉ロッテ3-5巨人。
井口監督が1点リードの9回無死一、二塁から巨人・山本泰寛のバントを一塁・李杜軒が処理し三塁へフォースアウトを狙うもセーフとなったプレーでリクエストを要求。
周囲の観客はアウトを確信し喜ぶ様子を見せていたが結局、判定は変わらず無死満塁でプレーを再開。
- クリップマグネット スヌーピー 千葉ロッテマリーンズ/クリップマグネット
- ¥540
- Amazon.co.jp
- シャープ 腕時計型ウェアラブル端末(ブラック)funband(ファンバンド) 千葉ロッテマリー.../シャープ
- ¥10,800
- Amazon.co.jp
(ベースボールキングの記事を引用しました。)
弊ブログ発展のため↓のクリックもお願いします。