写真は濱そば。神奈川県川崎市川崎区にあるJR東日本川崎駅にて食していた。
本題は、、、
ラゾーナ川崎プラザ(東芝工場跡地)にてSAY-LA。平成29年4月30日以来2度目。ラゾーナ川崎プラザは平成28年2月27日以来11回目。前回はPASSPO☆だった。
なんと平成29年には一度も行ったことがない。平成28年度でも一回も行かなかった。だが昨年に一回行く計画を立てていたが予定変更をしていたこともある。
正月三が日に現場参戦は初だった。火曜日の現場も4年近くはなかったかな?
後部には東芝製の巨大スクリーンがあり、こちらでMV映像が流されている。
SAY-LAは会場では見なかったが平成29年の東京アイドルフェスティバルにも出場。出場は念願だったという。
今年も出場は確実視できる。今年は8月3-5日開催で場所は台場と青海。平成最後の開催となる。
12月17日に錦糸町行けばよかったとも思った。12月24日の埼玉県さいたま市大宮区もあったのだが。
今回は特典会に参加すべくCDを買った。近くにいる人を見てみると一万円札を最低一枚持っているのもいれば千円札を複数枚持っているのもいた。彼らを見れば複数枚購入するとすぐわかる。自分だと逆にたったの一枚だけ。彼らは何のつもりだろうか?
13時から本番。セットリストはMARIA、3000年に一度のハピネス、恋する君に恋してる、I♡YOU。
終わったら握手となった。平成30年初となった。10月28日の桜エビ〜ず以降66日も握手なしだった。
最初はSAY-LAを見るきっかけとなった藤沢泉美ちゃんから。ロングヘアーが特徴。
彼女たちには「初めまして」、「千葉県から来た」などという声をかけた。
今回は千葉ロッテマリーンズの帽子とチーバくんを持っていた。特に天原瑠理ちゃんは千葉県出身なので喜んでくれていたと思う。
ほかの構成員もチーバくんを知ってはいるらしい。他だと神奈川県出身、山梨県出身、大分県出身などがいる。記憶では山梨県出身と大分県出身とは一回も握手を交わしたことがなかった。大分県出身は東江あかりちゃん。「東江」は「あがりえ」と読むが読めない。沖縄県名護市にこのような地名がある。童顔が特徴だが最年長の28歳。7日に卒業予定。なかなかの苦労人。
現在もそうかもしれないが4年前の時点では兄と二人で暮らしていた。兄弟姉妹は兄一人だけ。自分の場合でも妹が一人いる兄なんだよね、、、、
これはツルハ川崎銀柳街店にて購入。歩いて数分の所にツルハ川崎店もある。
次は時間があったので予定変更して、、、
写真は京急大師線。初の乗車となる。毎年お正月になると干支マークが掲出される。
こちらは行く予定がなかった川崎大師。著名な寺院であるためさすがに混んでいた。以前の職場が川崎区扇島にあったからバスで何度も近くを通過していたが行ったのは初。
そして、京急で川崎に戻る。京急の混雑緩和目的からか京急グループの川崎鶴見臨港バスが臨時バスを出していたが運賃が割高だからかあまり利用されていない気がした。
時計の針が16時を回ると第二部。セトリは、こじらせ片想い、believe、恋する君に恋してる、3000年に一度のハピネス。
これで終了。終わったら駅へ。
- こじらせ片思い[A-type]/I-GET MUSIC
- ¥1,000
- Amazon.co.jp
余談だが市川市原木にあるコーナン市川ショッピングセンターでもこのような行事を行うといい。
土日を中心にお笑いショー、大道芸、プロレス、阿波踊り等の行事も開催すれば良く、中でもアイドルが出演する行事が数多く行われれば「アイドルの登竜門」、「アイドルイベントの聖地」にもなれるし、ライブの様子が情報番組で取り上げられれば人の流れが変わり、周辺地域の人口も増えるし、路線バスの利用者も増えて本数増加もできて廃止が免れ、二俣新町駅の利用者も軽食店の売り上げが増えて知名度も印象も向上し、今までこちらに来なかった新顧客層開拓にもなり、市川アイドルフェスティバル(IIF)を開催すれば良く競合相手は居ないなら十分人が来る。
JR東日本京葉線二俣新町駅周辺地域では銀行やライブハウス、手作りハム専門店、紅茶専門店、画廊、雑貨店、美容室、セレクトショップ、格安カラオケ、ゲームセンター、ダーツ、ボウリング等が出来る所、量り売り百貨店、鉄道模型カフェ等もあれば良い。
現状は住人にとっても通勤通学客にとっても悲劇としか言いようなく「倉庫」という印象が強く、環境が悪く、食事は仕出し弁当程度しかなく、お洒落でないキッチンワゴン程しかなく、それがなければ刑務所と変わりない。
武蔵野線から京葉線への乗り入れ系統は二俣新町駅に京葉線二俣支線のホームができれば二俣新町から埼玉県や茨城県方面へは南船橋や市川塩浜迄の迂回以上に円滑に乗り換えでき、実質的な所要時間が大幅短縮になり、やる気になれば可能。
二俣新町駅は改造しても構造は複雑化せず、武蔵野線にも京葉線にも高性能車が多数あるなら所要時間増大の問題は少ないが通過理由は初めから乗換駅にする等の計画変更する気なかったから。
二俣新町駅北側を再開発して路線バスを乗り入れさせる必要もある。
最初から二俣に官舎など造らず、誰でも居住可能な住宅を造ってくれれば市川市立二俣小学校や市川市立高谷中学校の存廃問題が揺れることもないなど官舎だけに感謝できたし、周辺地域では工場の見学ツアーや地域住民向けの工場フェスタなどを開催して少しでも自社製品を認知して貰える様な試みも必要で行政も惜しまず支援したほうが地域活性化にもなり、市川市の別の面が見えて面白くなるが、いくつもの工場倉庫があっても市民の方であっても勤務先、取引先等でなければ行かず、どんな企業の工場があるかもわからない。
特に少し離れた田尻地区のマンションの子たちは鬼高小学校→市川六中という流れになる。
また、空き店舗の有効活用も必要であり、あれだけ人口が少ないわけでもないのに勿体なさすぎるのである。だからみんなで盛り上がる町にしたいという声もある。
二俣小学校と高谷中学校については挙の議題にもなっていないようだが、これはいけない。
候補者のホームページやチラシを見ても調整区域の話も大野地区中心のようだがこれもよくない。
マンションの会社も高谷地区や二俣地区には興味持たないようだがこれも良くない。だから7年後には小中学校の在籍者数が半減するという。
高谷中学校は田尻のマンション住民に敬遠されているという。ヤオコー近くのマンションだと2km近くある高谷中より半分以下の距離の六中のほうが人気だという。
高谷中の周りで何か建っても老人ホームか倉庫ばかりで駅と学校の間に分譲マンションが殆ど無いのが不思議と言われている。これも良くない。年寄りの墓場と揶揄されているだけ。