並木橋ハイスクール・伊藤弥鈴ちゃんのお誕生日

本日は伊藤弥鈴ちゃんのお誕生日です。21歳になりました、おめでとうございます。血液型A型。水曜日生まれ。プラチナムプロダクション所属。

身長161cm。趣味はカラオケや人間観察。特技は歌や歯笛。

名前は「いとう・みすず」と読む。コレクトポイント原宿店のモデルスタッフをしながら活動し、ヌードルカフェにも時折姿を現す。

平成25年から一人暮らしを開始し、現在は並木橋ハイスクール構成員でもある。自分はまだ一度しか見たことない。

二人目は福永マリカちゃん。23歳になりました、おめでとうございます。神奈川県出身。血液型O型。土曜日生まれ。スターダストプロモーション所属。小学生の頃には「スナッピーズ」にいた。当時「福永真梨佳」。元スナッピーズの中では夏帆ちゃん（同学年）や豊田エリーちゃん（当時はウォードえりか）が現在は良く知られていると思われる。

明治大学卒業と思われ、現在は脚本家としての活動を優先していると思われる。

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そのほかには武井保雄（元武富士会長）、藤田小女姫（占い師）、子門真人、チャーリー・マニエル（元ヤクルト・近鉄）、山中巽（元中日）、岡崎彰（天文学者）、長井繁夫（元ヤクルト）、横山忠夫（元ロッテ）、バーナード・サムナー（ニュー・オーダー）、テレサ野田、宮本亜門（演出家）、三田紀房（漫画家）、本田優（元騎手・調教師）、マイケル・スタイプ（R.E.M.）、ダンシング谷村、トレイ・ヒルマン（元日ハム監督・現ロイヤルズ監督）、竹内力、宮下昌己（元中日・西武）、上福元勤（元巨人）、山部太（元ヤクルト）、柿崎順一（芸術家・華道家）、佐藤裕幸（元広島）、アンドレアシュ・シュタルケ（騎手）、テッド・リリー（メジャーリーガー）、グロテス・F・ニポポ（元トンガリキッズ）、林田竜次、水田竜子、クリストファー・ギッセル（元西武）、岡上和典（元広島）、高山梨香（テレビ西日本アナ）、細川亨（福岡ソフトバンク）、坂本日登美（女子レスリング）、エバウド・シルバ・ドス・サントス（サッカー）、中井義樹（サッカー）、植村花菜、岡田マリア（ラジオDJ・ファッションモデル）、落合真理（モデル・元バレー選手）、木下秀美、近藤くみこ（ニッチェ）、西田エリ、関口帆香、助川絵里奈、和田琢磨、加藤シルビア（アナウンサー）、柴田菜月（レースクイーン・女性モデル）、栗林さみ、メリー・ロー・レイエス（フィギュアスケート）、衛藤美彩（乃木坂46）、兵藤さや、マリア・イサベル、立野香菜子（声優）、味方冬樹（プロレスリングアナ）等も本日がお誕生日です、おめでとうございます。

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子門真人氏（火曜日生まれ）といえば「およげ！たいやきくん」。銚子市の銚子電鉄では昭和51年から「およげ！たいやきくん」の大ヒットの波に乗って鯛焼きの製造販売という副業を始め、一時期は本業以上の収益を得て、社長等の上層部迄店番していた。

後に同じ京成系列だったせいもあるのか茨城県龍ヶ崎市の龍ヶ崎駅や鹿島郡鉾田町（現鉾田市）の鉾田駅（現在廃止）、京成系列ではなくとも同じ県だったせいか総武流山電鉄（現流鉄）の流山駅（流山市）でも鯛焼きを販売。現在は流山駅だと辞め、鉾田駅跡地では現在も販売継続中。

話を「およげ！たいやきくん」に戻す。bayfmで放送されていた「C-ZONE SEAZON」によると子門真人氏の「およげ！たいやきくん」が売れた要因は「歌詞の内容が会社勤めを辞めて広い世界へ飛び出したいサラリーマンの気持ちを代弁していた」と語っていたが、真相について明確な資料がない。ほかには旋律の良さのほか、これまた明確な資料がないが国鉄の労働組合（国労・動労）が起こした「スト権スト」で出勤の足を奪われて在宅を余儀なくされた会社員が子どもとともに「ひらけ！ポンキッキ」を見たため聴く機会が増えたことも要因とされる。

子門氏は曲が大ヒットしても生活が成り立つ程の収益になっていなかったという。

最後に紹介したいものがある。

平成22年5月中旬頃に通販で買い、同年5月19日に自宅に届いた。

箱を開けてみると、上の写真のものが入っていた。これは銚子のデキ3（上）とハフ1・2（下）。津川洋行から発売。塗装については、イメージが違っていたため、後に塗り替えた。

定石通りのやり方としては、窓周りがグリーンマックスの西武ベージュとして、それ以外は西武ラズベリーに塗り直し。実物の塗装は窓周りがベージュで、それ以外はオレンジっぽくない。

既に改造した301と501という電車二両を持っているが、この二両とは色が違いすぎ。

プラスチックの箱を開けて見てみると、よくできた模型と思っていたが、欲を言えば、客車は床下に車輪以外何もなく、ブレーキ関連のディテールが欲しかったし、車内に座席がない。

HOで客車キットが発売されたことがあるが、さらにはNゲージでも両者のキットが発売。機芸出版社発行の雑誌「鉄道模型趣味」1992年6月号（557号）では13mmゲージでのデキ3とハフ1・2の作品が記事となっていたことがある。機関車はHOゲージのキット改造で、二両の客車は、当時はキット未発売のため、ケント紙などによる自作だった。

今となっては、これを買わずに、神奈川県や埼玉県、茨城県の車両に金を使ったほうがよかったと思っている。いまならそれらを中心に買っているためだ。