本日は熊井友理奈ちゃん のお誕生日です。21歳になりました、おめでとうございます。神奈川県出身。血液型B型。火曜日生まれ。Berryz工房構成員だが、昨日のライブではBerryz工房は個人活動が多くなったためでもあるのか、来春を持って「無期限の活動停止」に入ることになったことが発表された。1年程前から構成員全員で何回も話し合って出した結論だったという。
同年同日放送の「笑っていいとも!」では「テレフォンショッキング」で高田万由子さんが登場。
現在大学生。
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そのほかには増田有華ちゃん 。23歳になりました、おめでとうございます。大阪府大阪市淀川区出身。血液型はまたもやB型。土曜日生まれ。元AKB48構成員。
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そのほかには平沼赳夫、黒鉄ヒロシ(漫画家)、田中耕一、西田真二(元広島)、倉田邦房(元中日)、上田和明(元巨人)、本村信吾(元ダイエー)、栗田聡(元広島)、藤田朋子 、石橋文雄、行定勲(映画監督)、町亞聖 (日テレキャスター)、稲葉篤紀(日ハム)、安住紳一郎(TBSアナ)、藤田麻衣子(女流棋士)、伊福部崇(放送作家・脚本家・ミュージシャン)、伊藤英明、なすび、ルーズベルト・ブラウン(メジャーリーガー)、葉月絵理乃(声優)、トロイ・グロース(メジャーリーガー)、花岡麻帆(陸上)、早川亜希、オスカル・ペレイロ(自転車競技)、トム・ブレイディ(アメフト)、木口美和子、蔡淳佳(ジョイ・チュア)、Suara、アルバート・クラウス(キックボクサー)、小谷美裕、岡本浩二(元阪神)、濱口善幸 、立花麻理(TVQ九州放送アナ)、松葉れいな 、安藤希 、西川春花 、マーク・レイノルズ(メジャーリーガー)、ジョナサン・シガー 、ヤス(漫画家・イラストレーター)、荒木絵里香(バレー)、今田なお、常見晃平 、永池南津子、滝沢麗奈 、りん 、白石隼也 、澤田実和、染谷アンナ 、深澤嵐、アヤカ・ウィルソン、岩本千波、蒼樹うめ(漫画家・イラストレーター)、佐山聖子(アニメ監督)、九条武政(己龍)等も本日がお誕生日です、おめでとうございます。
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なすびくん(日曜日生まれ)といえば「進ぬ!電波少年」の「懸賞生活」。それは欧米の番組でも報道、国内だけでなく、欧米の番組にも強い影響を与え、平成10年1月から平成11年の1年3ヶ月、各目標商品総額(日本では100万円、韓国では日本までの片道飛行機代の81万6000ウォン)をクリアしたことでかなりの有名人に。
シンデレラボーイとまで語られ、強運なのか強運でないのかわからないような男でもあった。
平成10年頭、雪が積もる中東京の某ホテルでオーディション(というより籤引き?)が行われ、会場では「運が必要な企画」と説明され、Rマニアや伊藤高志、ウクレレえいじ、号泣、まちゃまちゃ等も参加。
当たり籤を引き当て、事前にどんな内容の企画か説明されていないため何も知らず喜んでいたが、実際には「懸賞生活」への出演権だった。
当初「どこかの研究所が記録しているだけで放送しない」というようにして放送していた事実を伏せていたため知らせるときどうすればいいか関係者が悩んでいたが最後には「電波少年はだかまつり」の中で、ファンがゴールを祝福。
この放送日には新聞では「ヨーデル祭り」としていたが、名称変更し、ヨーデルのほうは深夜に短時間の放送として目立たぬよう番組欄に「電波」と記していた。
懸賞生活の日々を綴った「懸賞日記」も出版され大ベストセラーに。印税はゴール後に全額本人に支払った。
当初は本の出版予定はなかったが、視聴率は最大30%以上を二回も出しており、大好評だったため急遽出版。
懸賞生活中、地元の福島県福島市内で姉が本屋で仕事をしており、そのとき弟の顔が表紙に出ているため少し恥ずかしい思いがしたのだとか。
生みの親である土屋敏男氏は懸賞生活について「何が適正かわからなかった」、視聴率30%以上について「狙ったわけではない」と話した。
「世界で最も長く懸賞生活を続けた人」としてギネスブックにも掲載。企画終了後に行われた記者会見で「また同じような企画があったらやってみたいですか?」との質問に「もう金輪際やりたくありません」とはっきりと答え、ネットでの放送でも短期間の「懸賞生活」が行われていたこともあるが、こちらにもなすびくんが不参加で前記した土屋氏とは一秒も顔を合わせなかった。
「電波少年」はなすび発祥の地と述べていたこともあるが、自分と同じような状況になっている人を「電波少年」の放送でなかなか見る気になれなかったといい、普通にテレビで見られるようになったのは番組終了近くのことだったという。
平成21年だと堀北真希ちゃんの「アタシんちの男子」にも出演。現在は喜劇俳優の道に進み、お笑いはやめ、「グッドライフ~ありがとう、パパ。さよなら~」第1話(平成23年4月19日・関テレ)でコンビニ店員役。
平成17年辺りだと千葉テレビの番組「千葉さん一家のウイークエンド」等に出演。
懸賞生活終了後、「ピン芸人なすび」として有名になってしまったため元々喜劇俳優を目指していたこともあり、自分のやりたいことと世間の印象との差に悩んだらしい。
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伊藤英明くん(日曜日生まれ)は前記のなすびくんと同じ生年月日と血液型。二人はドラマで顔合わせをしたこともある。伊福部崇さん(放送作家・脚本家・ミュージシャン)、ルーズベルト・ブラウンさん(メジャーリーガー)、葉月絵理乃さん(声優)も同じ。
平成23年だと「高校生レストラン」(日テレ系)で岸野宏役、「ラストマネー ~愛の値段~」(NHK)で主演の向島朔太郎役など活躍は多彩。
平成13年にはマジックマッシュルームを食して幻覚症状に見舞われ、近くのコンビニに駆け込み、救急車で搬送され緊急入院する騒ぎまで。当時は違法でなく合法ドラッグなどと呼ばれ、最近だと「危険ドラッグ」となった。
事件直後に法規制を受けるきっかけになったのも彼と思われる。
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黒鉄ヒロシ氏(金曜日生まれ)は「クイズダービー」(TBS系)等にも出演したこともある。故はらたいら氏以前の三枠の席レギュラーだったが漫画化生活に専念したいという希望の下降板。後にもゲスト解答者になったこともあり、「世界まるごとHOWマッチ」等にも出たことがある。
彼は消費増税反対論者でもある。
前記の故はら氏と同じ漫画家であり、同じ高知県出身という共通点もある。