本日は内田美衣ちゃん のお誕生日です。16歳になりました、おめでとうございます。埼玉県出身。血液型B型。月曜日生まれ。スマイルプロモーション所属。元スマイル学園 の生徒(今春卒業)。
これまで二度見たことがあり、一度目は平成23年2月20日 のStudioCube326で、二度目は平成25年6月30日 の原宿クエストホール。
見に行ってはいないですが、今年だと1月5日に、なかのZEROホールで単独公演がありました。その予定は半年以上も前に発表されていたのです。
なかのZEROホールは昨年だと1月6日にTokyo Cheer2 Party の単独公演でメジャーデビューの吉報が届いた場所でしたが、丁度364日後に同じ場所で歌っていたスマイル学園はまだメジャーデビューできず、チアチアと同じ道に進めていないです。
メジャーデビューと東京アイドルフェスティバル出場は、来年まで持ち越しでしょうか?今春の大量離脱が災いだったかと。
昨年だと一時的にスマイル学園を捩った「スライム学園」になったことも。
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そのほかにはカッシーニ、秋山庄太郎(写真家)、なだいなだ、金子修介、翔(横浜銀蝿)、藤原光博(リットン調査団)、八木裕(元阪神)、森尾由美、三村マサカズ(さまぁ~ず)、井上純(元横浜・千葉ロッテ)、木原せいじ (前衆議院議員)、TERU(GLAY)、岡寛恵(声優・舞台俳優)、アントキの猪木 、大谷ノブ彦(ダイノジ)、川越英隆 (元千葉ロッテ)、ブライアント・リーヴス(プロバスケ)、ヴェラ・ファーミガ、古川理科、三澤興一(元中日)、RG(レイザーラモン)、城島健司(元阪神)、辻竜太郎(元オリックス・楽天)、ダベンポート、中村仁美(フジテレビアナ)、條辺剛(元巨人)、末永真史(広島)、 山田大治(バスケ)、ケディ、ナディア・ペトロワ(プロテニス)、イリナ・ラザレアヌ、橋本尚樹(サッカー)、杉咲侑果、八木依子(ニュースキャスター)、石橋佳奈 、宮野真守(声優)、キム・クライシュテルス(プロテニス)、首藤慎一(サッカー)、中嶋佑輔、大塚淳(東京ヤクルト)、ハビエル・マスチェラーノ(サッカー)、杉田裕美 、古川かおり(声優)、小泉真里、鈴木智樹(サッカー)、佐藤江梨花、長谷川桃、岡田悠 、中村隆太 、桜井美馬 (ショートトラックスピードスケート)、中川大志(東北楽天)、梶本友唯子(ココナッツJr.)、佐保明梨(アップアップガールズ(仮) )、小関裕太、天音 (宝塚歌劇団卒業生)、sora 、成瀬いく 等も本日がお誕生日です、おめでとうございます。
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アントキの猪木くん(金曜日生まれ)は平成22年8月21日 等に横浜スタジアムで行われたTUBEのライブにゲスト出演。TUBEがお好き。
平成16年に「笑っていいとも!」の「身内自慢コンテスト」に出演した前歴がある。
出身は茨城県新治郡千代田村で、後の千代田町。現在はかすみがうら市。土浦市の隣であり、現在は土浦市への合併も希望されている。
かつて地方公務員で「ザ!世界仰天ニュース」ではかすみがうら市役所で仕事をしていたというように説明されたこともあるが、在職時は合併前の千代田町だったので多少の誤りがある。
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余談だが、市町村合併は問題だ。各地域の税収が各地域の街づくりに使えるため、街づくりは各地域の住民の手で個別にやるのが望ましく、合併で失職した首長の多くは「長くやり続ける意欲がない」とか「地域を守らない」等としか思えず、政治家の言い分など単なる嘘。
地域はれっきとした文化財で観光資源ともなれる。
大して人が減っていなければ一人当たりの税金が上がった例もあり、合併だけが職員を減らせる手段でない。
今後は住民の分離運動による分離実現等が必要で、産業の種類に大差があると小さな町村の産業は軽視されがちで、政府が掲げた目標と全く異なる目的や結果になっており1000以下まで市町村数を減らそうとしても減らず、中心地から離れれば格差が拡がり、住民の意見が届きにくくなる恐れもあり、議員数減少も心配され、中心市街地衰退に拍車がかかり、申請や手続きの度に離れた地域にある分庁舎に行く必要もあり、当選に旧町村議会と比較にならない票数が要るため旧町村内で候補者を調整しても数人の議員しか当選させられない等している。
これまで安かった公共料金が合併で大幅に値上がりし、村でなくなると車庫証明が必要になり、自立して住民に親しまれた町名とその歴史や文化、各地域の権力や個性、魅力、縦割り行政、利便性、財政、福祉などが守れなくなり、中心地が中心地でなくなり、各地域の活性化や地域強化、住民の多様な必要性への柔軟な対応ができなくなり、従来の歴史、文化、各種の伝統行事といった地域の特徴が失われ、地区出身の村職員が自発的に地域文化を支えてきた職員が本庁に吸い上げられ、周辺地域が寂れ、巨大化で面倒見悪くなり、必要な仕事が増え、取り残しや冷遇がされ、見落とされる所が出てきて後になって負担が重くなり、十年後は交付税が減り、特例債で過大な箱物や道路等の投資もすれば職員大削減が必要になり、地域の多様性や個性、魅力が失われる。
平成の大合併は昭和の大合併の反省もなく、期待通りにならなかった例が多い。
昭和の大合併で地域衰退や路線バスの本数減少という被害も出たようで、大きいことはいいことでない。
合併しすぎが指摘され、一時的処置でしかなく、合併と地方分権は地域集権で、住民の恩恵は少なく、地方分権になっておらず、合併だけが垣根をなくすことでない。
合併を考える前に相互利用協定で所有施設を増やす必要性と保有数の削減、複数の市町村が色々な所で契約、公認会計士等の専門家を必要に応じて雇用、専門性確保の為独立した公募人事の実施、国と地域を通じた公共・民間部門の人事流動化、合理的な広域行政体制とそれを支える責任ある人事機構、自立性と自治意識を感じさせる自主財源、金を借りずに返すこと、人件費大幅削減、大きな仕事は広域的な機能分担等が必要だった。
神奈川県津久井郡城山町、津久井町、相模湖町、藤野町(現相模原市緑区)や埼玉県与野市(現さいたま市)、茨城県下館市(現筑西市)等、合併で長年親しまれてきた地名を消してしまった例が多く、合併は「財政がよくなった所は殆どない」、「逆効果」、「国のご機嫌取り」、「地域を壊滅させているだけ」で行政の効率化になっていない場合が多く、面積規模の不利益が生じて効果を相殺し、区長等の地区役員制度も都市部の様式に統一で機能が削がれ、拡大行政組織が拡大し、議員数減少も心配され、従来の地域づくり活動が継承されず、活動の成果が省みられなくなり、本庁がある地域は目が届いて各種事業が実施されても周辺部は無視され、格差が拡がり、住民の声が届きにくくなる等している。
自立の道を模索し、独自姿勢を取るのが最良で、本来は市町村平均人口が7万人は多すぎだから1万人前後で十分。
自治体は必ずしも住民の方を向いておらず、結局税金がどちらに入るとか選挙が不利になるとかで境界変更なしが多く、ゴミ処理広域化や清掃工場大型化に根拠なしとするなら市町村合併も同じ。