京葉線二俣新町駅周辺地域を走る路線バスには必要なことが満載だ。何が必要かというと、周辺地域の学校に野球輸送等でバスの貸し出し、ベルクやコーナン、ノジマ、工場倉庫への客、東京経営短期大学の生徒、南市川テニスガーデンの利用者等にもっと使って貰えるようダイヤ改善、不正乗車で通常の十倍以上の運賃徴収、企業送迎バスと統合して西船橋駅南口から原木橋や東京流通前を経由して高谷新町の福山通運や日新製鋼の前迄の系統新設、バス情報提供システムの利用や緊急増収対策委員会設置、不要品は全部競売で売却、郵便バスや宅配バス、全面広告バス運行、潜在能力の最大限活用、社有財産の貸出、商品販売、新規出資者開拓等による授権資本充足、住民等が路線バスを支える株式発行と利用促進協議会設立、利用促進運動実施、JR東日本、東京地下鉄、行政、住宅業者、各事業所、沿線の行事、学校、岡山県の両備グループや埼玉県のイーグルバス等の同業他社や専門家とで合理化や増収の勉強会、提携、連携の実施、ワンロマ車投入、工場や流通倉庫の作業員に電車やバス、自転車、徒歩での通勤の奨励、二俣新町駅から本八幡・原木中山、西船橋駅、船橋駅等、各方向に15分間隔で運転を行い、二俣新町北側付近にある私道の公道化と徒歩専用橋の拡幅でバスの通行と駅前乗り入れを可能とすること等。
路線バスは二俣新町駅開業と同時に駅のすぐ前に乗り入れなければならなかったが、今からでも遅くはない。
二俣新町駅北側は用途地域を潮見駅前と同じ状態に変更し、専門店や大型商業施設、住宅がある高層建築を造り、西船橋駅南側、船橋駅南側、南船橋駅南側、京成バス船橋営業所跡地の再開発と事業区域内で大型施設の開業等を加えれば更に路線バスの客を掴める。
京成バスシステムや京成トランジットバスは京成バスや東京ベイシティバスとでは沿線地域の重複率が高く、合体で全体が良くなり、強固な経営基盤ができ、多くの沿線住民には京成バスや東京ベイシティバス管轄の方が便利になる。
JBSバスは、西船橋駅南口再開発で南側にもロータリーを造って駅にもっと近い位置に乗り入れ、二俣新町駅前にも乗り入れ、京成バスか京成トランジットバスに移管させ、会員券か臨時会員券を不要として誰でも乗れる路線に転換させないといけない。
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