PASSPO☆赤担当・安斉奈緒美ちゃんのお誕生日

本日は安斉奈緒美ちゃんのお誕生日です。22歳になりました、おめでとうございます！

埼玉県（志木市？）出身。血液型B型。木曜日生まれ。プラチナムパスポート所属。身長163cm。埼玉県立朝霞西高等学校卒業。

PASSPO☆ の赤担当。デビューのきっかけは高校一年生の頃にスカウトされたこと。三歳上の姉がいる。

現在は大学にも行かずに活動。大学進学を都合により辞めたそうです。

セバスティアン・ド・リュクサンブールさん（ルクセンブルク大公子）と西川遥輝さん（日ハム）は同じ生年月日。

小学生の頃にはモーニング娘。がお好きだったそうで、中野サンプラザでコンサートを見たこともあり、今度は自分が中野サンプラザの舞台に立つのが不思議に思えたそうです。これは平成24年3月31日の出来事で、自分の場合だと千葉県在住なので一度も中野サンプラザに行ったことがないです。しかしながら知人は山根康弘氏を見に中野サンプラザに行ったことがあるようです。

クルーは自分のことを「東急さん」（旧名が由来）という愛称で親しんでいます。自分の顔をちゃんと覚えておりますが、握手は二年以上ないです。

最近では3月25日に見ており、次は5月3日の渋谷公会堂で、既に前売券は買っております。

今年も東京アイドルフェスティバル登場が決定。開催予定日は8月3・4日です。悔やまれるのが平成25年7月28日にTIFを辞めて柏に行ってPASSPO☆を見ていたことでした。何故か7月27日しかPASSPO☆が、お台場に居ないなど、行く気が失せ、予定表を見たらガッカリしてしまったからですが、今年は絶対行きます。

あと4ヵ月未満の辛抱。行くのは今年で卒業かもしれないですが。今年はPASSPO☆が両日登場に戻ってほしいです。

平成21年に初めてお会いし、これまで60回以上も見たり会ったりしてきました。茨城県土浦市等まで行って見たこともあります。

平成22年CDデビュー。同時期に単独舞台も行われ、単独フライトも開始される等、期待以上の活躍を見せ、AKB48を超える勢いとも言われたりもしていました。

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二人目は加藤桃子ちゃん。22歳になりました、おめでとうございます。すなわち、安斉奈緒美ちゃんとは生年月日が偶然にも同じ。千葉県出身。血液型AB型。プラチナムプロダクション所属。

詳しい出演歴は書ききれないので公式ブログのプロフィール欄で。

日本将棋連盟所属の奨励会員や昭和59年生まれの女優に同姓同名がいるが、全くの別人。

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そのほかにはチャールズ・チャップリン、坂上二郎、永井良和（サッカー）、クール・ハーク（ヒップホップDJ）、なぎら健壱、ミシェル・ブラン、小野田英一（声優）、小川一夫（ソフトバンク二軍監督）、アンリ大公（ルクセンブルク大公）、エレン・バーキン、鈴木正幸（元ヤクルト）、田中孝彦（国際政治学者）、池野恋（漫画家）、ピエール・リトバルスキー（サッカー）、ラファエル・ベニテス（サッカー監督）、藤本貴久（元巨人）、マーティン・ローレンス（俳優・映画監督）、高信二（元広島）、大西順子（ジャズピアニスト）、佐藤幸彦（元千葉ロッテ）、高橋建（メッツ）、鈴木健（元横浜）、ヘルマン・ブルゴス（サッカー）、ユウキロック（ハリガネロック）、野島裕史（声優）、BONNIE PINK、徳井義実（チュートリアル）、ATSUSHI 、フレドリック・ユングベリ（サッカー）、木村昇吾（広島）、YOH 、七野智秀（元横浜）、福岡晃子（チャットモンチー）、湯浅将平（Base Ball Bear）、大前亮将（プリンセス金魚）、大原秉秀（東京ヤクルト）、山室ちひろ、高田千尋、類家明日香、ろりこ（ロリィタ族。）、久木野聡、桝木亜子、一ノ瀬さら、有紗、満生充、前粟蔵俊太（プロゴルファー）、本間理紗、緑友利恵、長洲未来（フィギュアスケート）、堀本昂弥、池田依來沙、エイコン、マイコ、森谷里美等も本日がお誕生日です、おめでとうございます。

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故坂上二郎氏（月曜日生まれ）は「笑っていいとも!」の「テレホンショッキング」に数回出演歴があり、平成12年だと女装のコーナーで女装をしたこともある。

平成20年、出身が鹿児島県であるため薩摩揚げのイメキャラにもなった。

故坂上氏といえば「コント55号」。55号は王貞治選手が昭和39年に樹立したシーズン55ホーマーが由来とされ、王氏の記録に肖って「お笑い界のホームラン王を目指してほしい」という願いを込めたのと当時流行していたゴーゴーダンスの「ゴーゴー」、そして英語の掛け声「GO!GO!」から来ているとされているが、いずれも本人達が自ら名付けたコンビ名でないため真実は不明。

この世に残された萩本氏は昨年にヤクルトのバレンティン選手に王氏の記録を抜かれると複雑な思いがしたらしい。逆に萩本氏は一度しか「笑っていいとも!」に出演したことがない（タモリ氏が嫌いだったらしい）。