本日は篠崎愛ちゃん のお誕生日です。22歳になりました、おめでとうございます。血液型A型。水曜日生まれ。シャイニングウィル所属。
平成22年末までマーブルに属しており、移籍と同時に平成23年からAeLL. としても活動開始。その頃、引退説も浮上していた。
愛称は、あいちゃん、あいてぃん等で、「らぶたん」等とも呼ばれていたが、HKT48、以前ならAKB48の多田愛佳(おおた・あいか)ちゃんも同様に「らぶたん」と呼ばれていて紛らわしいのか、あまり呼ばれなくなった。
4月にはセカンドアルバム「4/4 YON BUN NO YON」発売予定。
テレビアニメや漫画の「コレクター・ユイ」や「地獄先生ぬ~べ~」に篠崎愛という登場人物がいるが全く無関係。
AeLL.といえば愛ちゃんの印象で一番強く見られていると思われる。ヌードルカフェ で相手に「AeLL.を見に行った」と会話をすると必ずこのような答えが出る。
結成前の時点でも東京アイドルフェスティバルの会場内に居たことがあるらしい。自分の場合だと平成22年8月8日 にTIF会場だった品川(後にお台場に移転)に向かうときに乗った電車における中吊り広告で愛ちゃんを知った。会いたいと思っていても当日は会場内で会っていない。
余談だが平成25年7月28日 だとTIFを辞めて柏に行っていたのを後悔している。昨年で一番の心残りだが、なぜかPASSPO☆ が27日しかお台場に居ないなど、行く気が失せてしまった。
故に詳しいことを長く書きたくても書く気が失せて、、、今年のTIFは恐らく8月2・3日開催だと思われ、だとすればあと5か月強の辛抱。
活動していた時期は古く、中学三年生だった平成18年、集英社週刊ヤングジャンプの読者投票型アイドルオーディション「制コレGP」で準グランプリ獲得。平成20年3月26日に1stシングル「M」(プリンセスプリンセスの曲)で夢だった歌手デビューを果たした。「AeLL.結成と同時に歌手デビュー」と書いていた者もいたが、これは誤り。
初めて見たのは平成23年5月29日 のモーフ東京で開催させたセクシーオールシスターズのライブ。当初はpre-dia(現predia )との抱き合わせで見ているに過ぎず、AeLL.の「エ」の字すら知らない状態で、雑誌で数回見てきた筈だったのに愛ちゃんだと気付かずに見ており(多分最初にさらに下にあるトイレに行っていたこともあるかと)、それがきっかけで何度も見るように。
同じ人は結構多いようで、一昨年の夏だと「篠崎愛にそっくりなのがいる」とまで書かれたブログまで存在していた。そっくりって、、、、本人ですから。
まさか愛ちゃんを実際に生で見るとは思わなかった。
その頃ブログでレポートを纏めてAeLL.について調べてわかった。ブログでは「次も見たいし今後も活躍を期待したい」と書いており、ほんの数回だけ見て終わると思っていたが気が付くと既に31回。
初期にはキャンディーズの曲も歌っており、その頃他界されたばかりだったスーこと田中好子さんを追悼したいのかと思ったこともある。
最近だと2月23日 に埼玉県さいたま市大宮区にあるコクーン新都心で見た。当日は握手を交わさなかったが、最近では1月12日 に交わした。もう17回は交わしたかと。
東京や埼玉県のみならず、千葉県や神奈川県でも見たことがある。今度は来月にもまた会うと思われるが、前記のprediaやPASSPO☆、palet 等にもそろそろ会いたい、、、
女子プロレスラーの田辺優さんとは生年月日が同じ。
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そのほかには与謝野鉄幹、河東碧梧桐、岡本太郎(芸術家)、本田実(アマチュア天文家)、浅蔵五十吉(陶芸家)、南郷茂男(大日本帝国陸軍軍人)、シオドア・スタージョン(SF作家)、黒田三郎(詩人)、川内康範(作詞家・脚本家・作家)、ベティ・ハットン、花柳小菊、ウィリアム・ボーモル(経済学者)、武内つなよし(漫画家)、竹下登(第74代内閣総理)、高木均、上田哲(元衆議院議員)、五社英雄(映画監督)、岡本伊三美(元近鉄監督)、渡辺省三(元阪神)、梶本靖郎(元阪急)、山下洋輔、津嘉山正種、藤田訓弘(元阪神)、門田博光(元ダイエー)、河村健一郎(元阪急)、海江田万里(元衆議院議員)、池原しげと(漫画家)、土田よしこ(漫画家)、マイケル・ボルトン、武上純希(脚本家)、アンドレアス・マイスリンガー(政治学者)、桑田佳祐(サザン)、南美希子、笑福亭伯鶴(落語家)、鈴木淑子(競馬記者)、森英治、宇佐美毅(国文学者)、増田隆宣(B'zのサポートメンバー)、廣田浩章(元近鉄)、秋村謙宏(元日ハム)、初芝清(元ロッテ)、西川慎一(元広島)、三浦知良(サッカー)、吉田伸男(フジテレビアナ)、原田政彦(元日ハム)、アン☆ドゥ 、江原大輔 (埼玉県さいたま市岩槻区政対策委員)、遠藤一馬、マーシャル・フォーク(アメフト)、ジェニー・トンプソン(競泳)、栃乃洋泰一、ハウス加賀谷(元松本ハウス)、山崎樹範 、セバスティアン・ローブ(WRCドライバー)、若林隆信(元広島)、マーク・デローサ(メジャーリーガー)、尾藤桃子 、草野康太、田原晃司(元西武)、Rio、Lina (MAX)、センコウ(ET-KING)、石井里佳、景夕 (Kra)、太田直孝 、TA-SHI 、小林高也(中日)、出羽良彰(樹海)、阪井一生(flumpool)、サーニャ・リチャーズ(陸上)、加賀美早紀、藤本美貴 、有村実樹、小沢加奈子、クリスタル・ケイ、中村果生莉 、Lupin(SpecialThanks)、ジュリア・ボンド、キム・ヨンギョン(バレーボール)、新谷仁美(陸上)、児玉絹世(いもうと)、伊藤工真(騎手)、大江原圭(騎手)、星沙織 、上原奈美、勝也 、アヤコシラタマ 等も本日がお誕生日です、おめでとうございます!
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藤本美貴ちゃん(火曜日生まれ)は平成24年3月27日に第1子となる長男を出産。平成24年4月1日 、私立恵比寿中学 を赤坂BLITZで見たとき(現在は恵比中の現場から撤退)、午後二時の本番開始前、BGM「ロマンティック 浮かれモード」が流れ、出産したばかりだったため周囲の観客は祝福するかのような状況になっていたこともある。
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桑田佳祐氏(日曜日生まれ)は、昨日がお誕生日だった寺脇康文氏やさくら学院 、Prefume、水沢エレナちゃん 等と同じアミューズ所属。愛称は、すけちゃん、ケイちゃん、桑っちょ等。神奈川県茅ヶ崎市出身。血液型A型。
青山学院大学経営学部除籍。南美希子さんは同じ生年月日で、南さんは初期の「午後は○○おもいッきりテレビ」の最後辺りにあった「うわさのうわさ」に出演していたこともある(当初は4時間番組で、視聴率不振もあり、放送開始1年後には3時台を「芸能スクランブル」に独立させた。)。
初期の食道癌を平成22年夏に発表し、国民に衝撃を受けさせ、アミューズはこれで株価を大幅下落させ、新曲発売も延期した程だったが、劇的な復活が話題に。
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門田博光氏(木曜日生まれ)は福岡ダイエーホークス(現福岡ソフトバンクホークス)移籍後(ホークス復帰)も二桁本塁打を記録するが年齢による衰えは隠せず、平成4年夏、記者に「オレは老衰」と漏らし、現役引退。引退試合は平和台球場でのプロ野球最終公式戦、3番指名打者で先発し1回裏近鉄バファローズの野茂英雄投手との対戦ですべて速球をフルスイングで空振りし3球三振。広永益隆のソロホームランで挙げた最少得点を若田部健一と吉永幸一郎のバッテリーが守り抜き完封。
なお、若田部投手はHKT48の若田部遥ちゃんのお父様として知られる。門田氏の現役時代にはまだ生まれていない。
南海電鉄がダイエーに球団売却した際、福岡へ本拠地が移ることになり、子供のため単身赴任を避け、大阪を離れたくないため関西に残ることを希望。平和台球場は内外野とも人工芝だったため足腰の負担を考慮。球団に打診したところ簡単に了承したらしく、内田強、原田賢治、白井孝幸の三人とのトレードでオリックス移籍。移籍後も変わらぬ活躍でブルーサンダー打線の中核を担ったが、平成2年のシーズン終了後「古巣のホークスに戻りたい」と言ってホークス復帰が話題に。復帰を希望したのは子供の進学で単身赴任できる等の環境変化と古巣への愛着から。
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三浦知良氏(日曜日生まれ)は母親からは「同姓同名の人がロスで事件に巻き込まれたから気をつけなさい」と声をかけられたという。言うまでもなく本人も気になっていたに違いない。故三浦和義氏とは面識が無いと新聞で語っていたが、「顔合わせをしたことがある」という記述もあり、どちらが正しいか不明。
平成12年にはグリーンスタジアム神戸(現スカイマークスタジアム)でプロ野球のオールスター戦を観戦していたことがある。プロ野球は巨人ファン。ブラジルへ渡った昭和57年の故三浦和義氏はロサンゼルスで銃撃されて妻を失った時期、悲劇の主人公として報道されていた三浦和義氏についての報道から間もない時期で、故三浦和義氏とイメージが混同されるせいもあってか、三浦知良という漢字を「三浦和良」などと誤記される例も多い。初芝清氏(元ロッテ)と西川慎一氏(元広島)の二人とは生年月日が同じ。