本日は加藤樹里ちゃんのお誕生日です。19歳になりました、おめでとうございます。月曜日生まれ。WILD FLOWER所属。モデル中心にマルチに活躍できるタレントを目指しているとのこと。
そのほかには志賀直哉、石田礼助（第5代国鉄総裁）、石川啄木、水之江滝子、青木一雄（アナウンサー）、ロバート・アルトマン（映画監督）、栃錦清隆（大相撲第44代横綱・第5代日本相撲協会理事長）、リチャード・マシスン（小説家）、シドニー・ポワチエ、広岡富夫（元広島）、黛敏郎（作曲家）、浅香光代、ジョン・ウィラード・ミルナー（数学者）、内井昭蔵（建築家）、長嶋茂雄（元巨人監督）、小平桂一（天文学者）、山藤章二（イラストレーター）、久保友之（元大阪タイガース）、クリストフ・エッシェンバッハ（指揮者・ピアニスト）、百瀬博教（作家・詩人・格闘技プロデューサー）、クライド・ライト（元メジャーリーガー）、アントニオ猪木、マイク・リー（映画監督）、ドナルド・マクファーソン（フィギュアスケート）、ジョージ・スムート（物理学者）、広瀬宰（元西武）、小山ゆう（漫画家）、柴田宋休（陶芸家など）、志村けん 、ばんばひろふみ、土山しげる（漫画家）、ゴードン・ブラウン（イギリス首相）、美内すずえ（漫画家）、有田芳生（政治家）、かとうかず子 、高塚哲広（気象予報士）、ビル・ガリクソン（元巨人）、稲田朋美、真島昌利（THE BLUE HEARTS、THE HIGH-LOWS、ザ・クロマニヨンズ）、イアン・ブラウン、山越吉洋（元オリックス）、遊佐未森、田中ウルヴェ京 、いしのようこ、外道（プロレスラー）、渡辺梓、シニシャ・ミハイロビッチ、忰田幸也（元ヤクルト）、ヤリ・リトマネン（サッカー）、シェーン・スペンサー（元阪神）、窪田淳（元オリックス）、森田剛（V6）、井澤健、石田明（NON STYLE）、内山真吾 （昭島市議会議員）、中村悠一（声優）、あけど亮太 （埼玉県川越市議会議員）、二宮康 、aika（平原綾香 の姉）、小西遼生、上村和裕（広島）、ジャスティン・バーランダー（メジャーリーガー）、小出恵介、矢部美希 （矢部美穂 の妹）、ブライアン・マッキャン（メジャーリーガー）、ユーリャ（t.A.T.u.）、小川彩佳（テレ朝アナ）、夏目理緒 、キム・ヘミン（フィギュアスケート）、竹中一江 、イ・ソンビン（フィギュアスケート）、GOLF（GOLF&MIKE・GYM）、中島愛（PLIME）、リアーナ、黒田真由（体操）、秋場まなと、土屋詩穂、セバスチアン・イヴァサキ（フィギュアスケート）、伊藤梨沙子、石波義人、あえか、高橋久美子（キャラデザイナー）等も本日がお誕生日です。おめでとうございます！
- 小田急ロマンスカー (キャンブックス)/ジェイティビィパブリッシング
![]()
- ￥1,995
- Amazon.co.jp
故宮永岳彦氏（木曜日生まれ）は地元、神奈川県秦野市を走る小田急電鉄より新型特急車輛である、ロマンスカー3000形SEの塗装の依頼を受け、オレンジと灰色の二色をツートンを基調に白帯を配したものを考案。この塗装は警戒色としての役目もあり、小田急ロマンスカーの象徴となり、3100形NSE車や7000形LSE車にも若干のマイナーチェンジを受けながら継続させ、オレンジは50000形VSEや60000形MSEにも引き継がれた。
塗装は「それまでの車両と同じ」（窓周りが黄色で、ほかが青）という意見もあったが「全く新しい電車なのだから」という理由で新塗装に決まった。
故宮永氏はかつて小田急のポスター作成も手掛けていた。静岡県磐田郡（現磐田市）出身だが実家は秦野にあった。
- 野球は人生そのものだ/日本経済新聞出版社
![]()
- ￥1,680
- Amazon.co.jp
長嶋茂雄氏（木曜日生まれ）の横浜大洋ホエールズ（現横浜DeNAベイスターズ）監督就任を阻んだのは、今は亡き亜希子夫人の「あなたには巨人以外のユニは似合わない」という一言だったという。
当時の監督は関根潤三氏で、長嶋招聘のためだったが、見事に失敗。関根氏と長嶋氏とは巨人時代の同僚。ヤクルトも同じ方式をとったが、後任は長嶋氏と同学年の野村克也氏に
昭和55年の巨人監督解任以降、長嶋復帰論は何度か沸き起こり、昭和56年オフ、土井淳監督辞任後の大洋監督就任説（関根潤三氏が就任）、昭和59年オフに立教の先輩である故大沢啓二氏の後任として日ハム監督就任が噂され（高田繁氏が就任）、昭和60年オフに広岡達郎氏の後任として西武監督就任が観測されたり（森祇晶氏が就任）、昭和61年オフ、故土橋正幸氏が監督辞任後のヤクルト監督就任が噂されたり（関根潤三氏が就任）、平成2年の上田利治監督辞任後のオリックス監督就任説（故土井正三氏が就任）が囁かれるも本人は完全否定か黙っているかだった。
長嶋解任後の後任は巨人で一年先輩であり、同僚でもあった故藤田元司氏。長嶋人気が衰えぬ中で故藤田氏が監督に就任すると「長嶋を窓際にやった男」という異名で呼ばれ、自宅には剃刀が送り付けられる等の被害も出ていたという。
徳光和夫氏は昭和55年10月22日放送の「ズームイン！朝」で冒頭辺りから20分程も長嶋解任を抗議し、購読していた読売新聞をボイコットする迄。後々不買運動が各地で出たが、徳光氏の影響とも考えられている。
だが、故藤田氏は就任一年目でいきなり優勝し、日本一に輝くが、これは藤田氏の功績でなく長嶋の功績だったと人気絶大だった長嶋氏解任を不満に思う者が長いこと多かった。しかしながら皮肉かもしれないが後々故藤田氏の評価は高まる。
- 猪木詩集「馬鹿になれ」 (角川文庫)/角川書店(角川グループパブリッシング)
![]()
- ￥620
- Amazon.co.jp
アントニオ猪木氏（土曜日生まれ）と長嶋氏は同じお誕生日。これは「トリビアの泉」でも紹介された。ただし年齢は長嶋氏のほうが7つ上。二人は番組で対談したことがあり、同じお誕生日だとわかるとすぐ仲良しに。
- 志村けんのだいじょうぶだぁ BOXII ウンジャラゲ編 [DVD]/ポニーキャニオン
![]()
- ￥6,090
- Amazon.co.jp
志村けん氏 （月曜日生まれ）とビートたけし氏は長らくライバル関係にあった筈だが、別に二人の関係は以前から悪くなかったと言える。「めざましテレビ」では二人が一緒になって当時を振り返る際「子供に見せたくない番組の筆頭だった」等と述べていた等、意気投合しているかのような状態を見せていた。
彼はタモリ氏が「笑っていいとも!」を辞めることについては「まだ続けられるじゃないですか、、、」と反対していた。
後番組は「ゴールデンタイム」で、お台場からの生放送になり、新宿にあるスタジオアルタからの生放送がなくなるため今後が気になる。31年半にも渡って放送を続けてきた「笑っていいとも!」が終わる際には「次の番組もアルタからになってほしい」という声もあった。それはアルタ近くの飲食店や花屋の経営悪化が懸念されたためですが、無視された。
タモリ氏は終わるとなると「ぴんと来ない」と語り、「今から終了を取り消せないか？」、「10月からまたやるというのは？」という声もあった。終了の真相はタモリ氏が降板を希望したからではなく、亀山千広社長が決めたことである。
10月からは前評判が悪く、長続きしないことが確定的な「ゴールデンタイム」を辞め、かつてのように「日本全国ひる休み」や「笑ってる場合ですよ!」をアルタから生放送すればいい。「ゴールデンタイム」は絶対フジテレビにおいて、お昼の看板番組にはなれない（「日本全国ひる休み」は半年、「笑ってる場合ですよ!」は2年しか続かなかったが）。
「ゴールデンタイム」といえば平成6年の半年だけ同じフジテレビで土曜夜8時に放送されていた上岡龍太郎さんと松本明子さん が司会のクイズ番組を思い出してしまったが、別物。歴史は繰り返すというのか、、、、、
