本日は月面着陸の日です。1969年の本日(日本時間7月21日早朝)、アメリカが打ち上げたアポロ11号が月面の「静かの海」に着陸し、人類が初めて月面に。アームストロング船長は月に初めて一歩を踏み出したことについて「この一歩は小さいが、人類にとっては偉大な一歩である」とのメッセージを地球に送った。
平成元年、人類初の月面着陸から20周年記念としてテレ朝で愛川欽也氏司会の特番が組まれた。
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本日はビリヤードの日です。昭和30年のこの日、ビリヤード場を風俗営業法の規制対象外とする法案成立。ビリヤードを健全なスポーツにしようとした眞鍋儀十衆議院議員の尽力による。
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本日はハンバーガーの日です。昭和46年のこの日、銀座三越内に日本マクドナルド第一号店開業。1万人以上の客がつめかけ、1日で100万円以上の売り上げ。日本マクドナルドが平成8年制定。
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余談ながら東京地下鉄東西線原木中山駅前に駅近マックがあればいいという声がある。彼らの声に同感であり、駅から歩いて10分程の位置にあるショッピングセンターにもマクドナルドがあっても、ちょっと遠いので原木中山駅前なら帰り掛けに寄れて便利。
ほかには牛角、すき家、松屋、ミスタードーナツ、ほっともっと、フランス料理店や喫茶店、手作りハム専門店、紅茶専門店、画廊、雑貨店、美容室、セレクトショップ等も欲しいとの声もあり、こちらも同感。
原木中山駅前にある三吉野では鯛焼きも売っており長年愛されている原木太鼓というドラ焼きは自慢の一品で名物。三吉野は「真面目」だけを貫いて創業以来地域の皆様に愛され、お菓子を全国に届けておりホームページでも買える。
近くに「ブルー・デェ・ロシェ」というパン屋もあり、評判の店に「スィートガーデン」というケーキ屋等もあるが某かの集客の目玉も早急に必要。
今後は原木中山駅や周辺地域では市境問題の解決、田尻地区に学校新設でマンション規制全廃、信篤公民館と図書館等の建替えや移転、京葉道原木インター周辺の混雑緩和、夏に掲出されていた「江戸川ハゼ釣り場下車駅」というホームの表示の復活、「何もない」「殺風景」等と言わせぬようにすること、公共施設や公的機関の整備、船橋市との間で公共施設の相互利用を可能にして市川市が船橋市民を差別しないこと、信篤公民館と図書館等の建替えや移転、田尻地区の用途地域を準工業地域に変更した上で学校新設、信篤小学校の生徒の一部を稲荷木小学校に振り向かせて一学級辺りの定員を45人程に増やすこと等も必要。
原木、高谷、二俣では市街化調整区域が広く残り続け、雑草が生い茂る広大な土地と夥しい産廃業者が点在してゴミの匂いが漂い大型車が砂埃を立てる等、環境が劣悪で、その時々の思いつきで作られたかのようなまとまりのない町並みで大きく取り残され、整備予定があっても未だまともに整備されず、のんびりしてのっぺりとした景観で資材置場や畑も多く殺風景。
市街化調整区域とは都市計画法で都市計画で定められる都市計画区域における区域区分の一つで市街化区域の逆で、開発は原則として抑制され都市施設の整備も原則としてないが一定規模迄農林水産業施設や公的な施設及び公的機関による土地区画整理事業等による整備等は可。既存建築物を除いて全般的に農林水産業等の田園地帯とする事が企図され市街化調整区域は国土の一割程だが市川市は東京近郊であり平地だらけなのに三割強が市街化調整区域になっていることは都市としての美観を損ねていることが議会で問題として取り上げられ、住民に「今まで何をやってきたのか?」と思われており調整を撤廃せず区画整理もされないが区画整理されて新興住宅地となれば枝番となっている地番等の整理や公図の正確化と共に登記簿の地積の正確化、従来の登記位置や面積等が不明確でも登記明確化、幹線道や主要区画道に歩道設置、道路網再編で交差点に隅切り設置、危険交差点除去、誘致距離に応じた公園整備で児童の路上での遊技減少が図られて交通関連安全性向上、道路拡幅で消防活動困難区域解消、公園等の増加と老朽建築物の更新、避難機能や災害に対する安全性向上、上下水道やガス等の供給処理施設整備で浸水や衛生面での快適性等の向上、道路や公園等の一体的整備で公共空間が増えて通風や採光等が確保された良好な生活環境形成、道路の一体的整備、交通の利便性向上、宅地整形化、全面道路幅員拡大、土地の高度利用、地区内に計画されている広域的な道路や公園、河川等の整備による都市骨格形成、道路や公園等の公共施設や供給処理施設が整った良質な宅地供給、街区再編、低未利用地の集約を通じ、商業や業務、生活、交流等の様々な機能導入で地域活性化等ができ、都市計画道建設の際の代替地や建築時期が古く、耐用年数が過ぎた集合住宅の代替地としても使える。
他地区との比較では遅れ過ぎだが就業場所が多いから人口増加や発展の見込み十分で喘息対策やゴミ焼却場の永久追放、大改善で他地区が余計発展する矛盾の解消や地域や商業の活性化、土地資産の有効利用ができ、地元不動産業者は土地や家が売れて助かり、地元建設業者も増収増益となって助かり、環境にも育児にも優しい住宅を多数供給でき、人口が増え、街づくりで魅力が増し、地域や商業、経済の活性化や土地や資産の有効利用、税収が増加して財政が潤い、住み易い街になり、他地域との格差が狭まり、ゴミのポイ捨てが減り、見窄らしさが消えて景観と環境が良くなり、住民や地域のためになる。
原木中山駅前では毎月第一土曜日に朝市が開かれ、駅近くに原木山妙行寺や日枝神社、常明寺、了極寺、大鷲神社、安養寺、円福寺、浄経寺、クリーンスパ市川等もあり問題の抜本的改善や大整備で観光地的性格も持たせることもでき、工場や倉庫の愛好家もいるなら臨海部が隠れ観光名所となり、江戸川河川敷に1km以上に渡って桜の木を植え、バーベキューや花見等ができる所にすればよく妙行寺等はテレビやラジオのCM、電車やバスの車内広告で売り出せばよく、前は京成電車の路線図に案内があったから復活させればいい。
地域分断が問題視され、東京の通勤圏として十分機能できるのに抜本的大改善がなく、ダイオキシン類は環境基準値を達成していても産廃処理施設が多く、大気汚染が心配されながら環境改善が殆ど進まず京葉道や東関道に囲まれ市川市の他地区と切り離された陸の孤島のような地区で京葉道が地平を走って居るのも問題。
通勤で平日9時前に上り東西線に乗っていると以前は運よければ座れる程だったのが平成19年3月18日の改正以来明らかに空いていて遅延しないなら確実に座れて快適になったと言われているが、まだまだ改善の余地がある。
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1894年(明治27年)の本日、総武鉄道市川-佐倉間開業。総武線開業がかなり遅い時期である理由は千葉県が袋小路的な地形であることもあり、全国的に見ても結構遅かった。
総武本線についてあるまじき行為としては昭和43年に佐倉-物井間の複線化前は現在より少し北側を走っていて複線化以前より営業距離が529m短縮されながら営業距離を現在も未修正。JRは長年に渡り運賃収入を過大に得ていて過大額の測定、過払分の返還等到底不可能な話とされるが、できないこともなく改定が必要だが千葉県や佐倉市、四街道市、国土交通省の関係者も知らない人が多いに違いない。
実際の東京-佐倉間の距離は50km以内で東京-銚子間の実際の距離も120km未満ながらJR東日本は国鉄の営業距離を引き継いでいる等として営業キロ改定予定はないが我々はもっと改善を訴えないといけない。
沿線では車や高速バスへの依存度が高いが、自動車やバスへの収斂は問題。車は自分での運転が必要で利用価値が本来低く、高い金を払う価値がなく、渋滞ありで快適な移動はできず、地域経済に大影響はなく、観光客増加と活性化もできない。
複線区間延伸や全面高速化等を即刻やれとされ、沿線自治体が補助してくれれば実現に加速がつき東京駅から各地域まで90分以内で走れればバス以上に便利になると期待され、改良しないとまた特急が末端部普通化で遅くなり、普通が削減されて不便になり誰も乗らなくなる。
高速化改良は道路整備より遙かに安上がりで、道路整備予算を何%か投入すればよく用地を新たに買収する必要が少ないから買収に難航せず二年程でできるが道路は地域分断を招き、拡幅でないなら商店や住宅を潰す必要があり、車のために幹線道路を造る必要は無い。
性能を最大限生かした鋸運転、交換駅の一線スルー化、カント向上、軌道強化、保安装置や踏切改良等が望まれ、特急が遅く、各線の高速化と普通も特急も増発を望む声が後を絶たない。
普通に使用されている209系は京浜東北線で使用されていた中古車の改造車。千葉地区に適さず、改造していても旧式で近い将来三扉近郊形車両を投入して座席が多い車両に取替えが必要。
銚子電鉄銚子-外川間が開業から7月5日で90周年を迎えたばかりだが、現在は千葉県や銚子市に対して再建のための資金援助を求める等して会社存続へ努力も明らかとしている。絶対残って欲しいが今回はバス転換も止む無し?
公的資金を入れるにしても財源が無く公共の足をという大義名分はあっても費用対効果でバスの方がというなら只でさえ他に金が必要。
「がんばれ!銚子電鉄」という本には銚子電鉄のたゆまぬ努力が多数書き込まれており、市民のためにどうにか残したいという執念が伝わってくる。是非とも読んで欲しい。
今後は総武線佐倉以東でもっと高速に頻繁に列車の運転を行い、沿線地域に大型の集客施設を造らないと人がついて来ず現状維持は後退する。
まだまだ抜本的大改善がないままで今後は複線区間延伸、要員増加、補助金制度の整備等も課題だが、日本は他の先進国との比較では線路への補助があまりにも少なすぎで港湾や道路、空港のように建設整備では特定財源がなくて殆どを運賃収入で賄う必要があり、公共的な扱いを受けずに住宅と同じ扱いを受けさせて有税としていることが災いで言うまでもなく早急にどうにかしないといけない。
総武線佐倉以東だと本数を増やせとか快速数本の成東延伸が望まれながらJR東日本は馬耳東風。転士や車両の不足、千葉駅の7-10番線では下り列車が成東経由と成田経由に分けて使用しているためのダイヤの拘束や成東に電留線がないこと等も理由だが国の法律も悪い。 法改正していれば廃止路線の殆どが残れ、もっと多くの路線が近代化されていた筈。
道路が混んでいることもあり全面高速化は内房線や外房線、成田線、鹿島線でも必要だが高速化で需要の半数以上がJRに移る。
総武線沿線では小岩の「地蔵通り」が好き。
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写真は平成19年の市川駅前。日本は高層建築増加を疑問視する声が少なすぎ。豊かさの象徴かもしれないが豊かさの追求よりも緑地増加やヒートアイランド現象等の対策のほうが必要で無論なってからでは遅く住民には無改善ぶりが不評。
東京都中央区等に残る復興建築(大正12年の関東大震災の後に建設された耐震耐火を目的とした鉄筋及び鉄骨コンクリートの建築)はこれ以上解体しないで貰いたいという声を無視している。頑丈で無骨でありながら時代の文化を反映したデザインが懐かしく復興建築が是非とも街の目印や象徴になるような建造物として残って貰わないといけないし「復興建築を学べ」という声もあり、現代に残る復興建築には学校が多く、復興小学校みたいな建築物は絶対に残らないといけない。
先進国との比較では日本は景観を無視した政策を取り過ぎで他国では高層建築増加を疑問視する声が出ながら日本では高層建築増加を疑問視する声が少なすぎ。高層建築は海風の遮断、電波障害、ビル風、誤っての転落事故等も起こし、鳥の生活権を奪い、災害時の安全性が問題。
必要以上の発展や高層住宅の過剰供給は問題で前記した市川市等ではまだまだ発展が必要な地域が多く高層住宅は安全性が心配。
既存住宅地だけでなく各地に建てられ住環境や景観を壊すのに新たなる建築をあまりにも容認しすぎだから直ちに今後は老朽化と維持費の増大を待って順次削減が必要で「高層建築より緑地を」という声もあり高層建築増加は悪い。
再開発には反対の大合唱が起きた例もあり他にも金をかける必要がある地域があるというのにせず、お金の使い方を誤りすぎで中高層建築急増は問題。
かつては海風で都心が冷やされたが現在は中高層ビル群が壁になっているから冷やされないため早急に都内で中高層建築削減が必要で、何棟か中高層建築を新たに造るなら京葉線二俣新町駅前が相応しい。
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