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本日は木下蓮乃ちゃんのお誕生日です。17歳になりました、おめでとうございます。東京都出身。血液型不明。月曜日生まれ。特技は変顔とバスケ。趣味は食べること、運動。
怪傑!トロピカル丸 の紫担当で4月以降から青春トロピカル丸のほうで活動。
最近では6月2日 に見ております。それ以前にも数回怪トロを見ており、はっすーとは、これまで三回握手を交わしております。今度見るのは、、、、7月か8月、9月のいずれかですかね?東京アイドルフェスティバルにも出ます。
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二人目は大塚光ちゃん 。17歳になりました、おめでとうございます。神奈川県出身。血液型0型。月曜日生まれ。すなわち前記した、はっすーこと木下蓮乃ちゃんと偶然にも同じ生年月日。同じ生年月日だとわかったら驚きました。二人は対盤になったこともあるため顔合わせをしており面識はあると思われます。
中学生の頃はチアリーダーの経験あり。デビューのきっかけは渋谷でスカウトされたこと。「大塚光」について、下の名前は「ひかる」と読み、「ひかり」でない。
元西武ライオンズ外野手の大塚光二氏と名前が似ているが血縁関係はない。最近だと隠れるような形を取っていて話題に殆ど上らないため検索すると「大塚光」に名前が似た別の人物についての記事に多く引っ掛かる。
平成23年度末頃は、ぱすぽ(現PASSPO )候補生。3年程前からぱすぽに興味があったものの当時はまだ神奈川県在住の中学生であったからかフライトを見に行けなかった。
実はひーぽんを自分は3年程前から知っていて読者登録をしており一度だけ自分の所にコメントを残していたこともあり、フライトを見られることを羨ましがっていた。しかしながら後々フライトを数回見ることはできている。
現在高校二年生。平成24年6月9日に新宿BLAZEにてpalet の初お披露目。すなわちお誕生日前日からpaletとして活動開始し、黄色担当となるものの平成25年2月2日の渋谷O-WESTでのライブで学業専念の名の下に突然の卒業発表がなされる。当日夜10時辺りでは7人がほぼ一斉に更新をしているという異常な事態が発生していた。
というより、あれを卒業と言ってはいけません!名前も意味も違います!
実は平成24年6月9日は土曜日だったのですが新宿に行けず。土曜日が仕事で潰れることが多いので、いい加減土曜の仕事を減らして貰いたいと思いましたが、後々どうにか数回に渡ってpaletを見ており、最終的にはひーぽんと6回も握手を交わし、顔を覚えてくれました。アイドルはファンの顔を思えることも義務であり仕事のうちです(土曜日に仕事が多いのは良い面もあります)。
paletで活動をしていた時期だと「わんちゃん大好き」、「paletの元気印」等という触れ込みで自己紹介をしていた。黄色担当ではあったが、好きな色は青だという。paretとしての最後の日だった平成25年3月24日 に渋谷マウントレーニアホール前で配られたゴム製の腕輪は黄色と青の二種があった。当日、自分はお昼の第一部を見ていて、本当の最後は見ていなかった(最後のライブはDVD化もされます)。
3月31日のPASSPOのワンマンフライト(品川ステラボール)では一週間前に抜けた筈なのに「あれは嘘だった」、「戻ってきた」、「抜けていなかった」、「まだまだ居続ける」かのようにひーぽんがPR目的で来ていた残留組6人の傍に居たという。これは春休み中で学校が休みだから時間に余裕があったためだろう(余談ながら当日の自分はというとアリス十番等を見に秋葉原にいたため品川に居ない)。
今後も単独公演の折にひーぽんが何処かしらに隠れているのではないかと思えたりもするし会える可能性はあると見ており再度会いたいと思っています。
自分は3月中旬になると、ひーぽんに二度程「今後も交流を続けるんだよ」とコメントを残し、残留組6人にも同じようなコメントを頻りに残していたが「今後も友達のような関係で居続ける」かのような所も一箇所程度確認しており、ならば「あえて書く必要なかった」、「最初からこうする約束をしていた」と言えるだろう。
そしてブログは更新休止中。現在は大学進学を視野に入れており「グローバルな人間になりたい」と述べている。その影響からかブログでは更新時に表題に英語を多用しているという特徴も。
会えるとすれば来年秋か再来年?ひーぽんの現実については、、、、同じ候補生だった長島美月ちゃん や西園寺未彩ちゃん と同じようなものと思えばいいし地球上から消えたわけではないのですから。
それにしても同じ生年月日の二人はどこで運命をわけてしまったのだろうか?
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こんどは竹中夏海ちゃん 。29歳になりました、おめでとうございます。またまたプラチナムガール。埼玉県出身。血液型AB型。日曜日生まれ。アイドルオタクでもある。振付師で前記のPASSPOやD-Rive、predia 、アップアップガールズ(仮) の振付を担当し、元々は女優として活動。それも小学生の頃から。
実は以前から数回PASSPOのフライト現場で見たことがある。
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またまたプラチナムガールで花清まゆこちゃん 。31歳になりました、おめでとうございます。埼玉県出身。血液型A型。木曜日生まれ。タレントとレースクイーンを兼業。平成22年1月16日には現在の事務所に移籍を機に「花清真由子」から「花清まゆこ」に改名を発表。平成22年にはAUTOBACS SUPER GT メインイベントステージMCを務めた。
平成23年11月22日、自身のブログで一般男性との入籍と妊娠を発表し平成24年4月2日には第一子となる男児を出産。姉が一人おり、姉にも子供が居る。最近だとプラチナムでは東原亜希ちゃん を皮切りに結婚や妊娠が流行。昨年だと小倉優子ちゃん や木下優樹菜ちゃん 、若槻千夏ちゃん が出産し事務所では「ママが多いこと」を特徴として売り出したりもしている。
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そのほかには小玉明利(元阪神)、ジェームス三木(脚本家)、志賀貢(医師・作家)、高橋幸治、辰巳ヨシヒロ(漫画家)、稲尾和久(元西鉄)、中井洽(政治家)、米長邦雄(棋士)、滝崎武光(実業家)、ひし美ゆり子、岸信行(空手家)、喜納昌吉(音楽家)、河原明(元大洋)、小嶋正宣(元中日)、フロイド・バニスター(元ヤクルト)、小山田いく(漫画家)、杉浦ひとみ(弁護士)、新沢基栄(漫画家)、寺沢大介(漫画家)、森下直人(ドリームステージエンターテインメント社長)、岡本吉起(ゲームクリエイター)、長冨浩志(元日ハム)、レネ・ノヴォトニー(フィギュアスケート)、鈴木健(日テレアナ)、とみもと卓 (杉並区議会議員)、中田兵衛 (豊島区議会議員)、山田花子(漫画家)、神奈延年(声優)、大神いずみ (元日テレアナ)、いとうあさこ 、秋葉慶介 (ボクサー)、斉藤宜之(元ヤクルト)、ビリー・マーチン(元ヤクルト)、DJ OLDE-E 、青木真麻 、吉田正紀(漫画家)、相川梨絵 (元フジテレビアナ) 、松たか子、角田裕育(記者)、中島俊哉(楽天)、西尾太作(バレー)、タラ・リピンスキー(フィギュアスケート)、寺田万里子 、斉木美佳、松室麻衣(元Dream)、長田昌弘(オリックス)、寺田紳一(サッカー)、タッツィー 、佐藤徳郁 、本橋麻里(カーリング)、山本大明(楽天)、みい 、若葉竜也、北田真沙子(サンフラワー)、尾崎彩香、サウリウス・アンブルレヴィチウス(フィギュアスケート)、鶴田明巳等も本日がお誕生日です、おめでとうございます。
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松たか子さん(金曜日生まれ)の代表作の一つともいえる「HERO」は平成13年、視聴率30%を毎回叩き出し5年後に帰ってきた特別版でも伝説は健在。
木村拓哉君と数回共演。20世紀の終わり頃に東京FMで「またも共演」という情報を知ると再び驚いた。こちらには平成23年5月16日に胃癌で急逝した故児玉清氏も出演。当時の故児玉氏は「アタック25」の司会専門だったため本業の俳優に消極的になっていたが自分よりも先に胃癌で他界した娘(マネージャーでもあった)から「せっかく木村君と共演できるチャンスなのだから、、、」という一言で意識を変え俳優としての情熱を蘇らせたと言う。
姉は松本紀保さんで兄は市川染五郎くん 、父は松本幸四郎さん。
故稲尾和久氏(木曜日生まれ)は晩年だと体調面の問題もあり現場第一線から離れつつ「今日感テレビ」にはぎりぎりまで出演を続けていたが体調不良で平成19年10月29日に行われた沢村賞の選考会議に欠席(意見書は書面で提出)し30日に手足の痺れを訴え福岡市内の病院に入院。当初は検査をしても原因がなかなかわからなかったというが原因は遅くにわかり平成19年11月13日に悪性腫瘍で70歳の若さで惜しくも他界。平成19年10月14日のクライマックスシリーズ第1ステージ第2戦が最後の解説。
通算276勝もした男でもあり「こんな投手は二度と現れない」等福岡の街は悲しみに包まれた。「こんな投手は二度と現れない」というのは、現代の日本球界は投手分業制が確立されているためで投手分業制を発案したのは中日や大洋、日ハムで監督を歴任していた故近藤貞雄氏。中日コーチ時代の教え子に前記の権藤博氏もいた。権藤氏は昭和36年に35勝。中継ぎ登板も多く「権藤権藤雨権藤」という流行語も生まれた。
権藤氏は現役生活が僅か8年。82勝だったが権藤氏のこの結果から故近藤氏が発案。
元西武監督の東尾修氏や中日前監督の落合博満氏は故稲尾氏の教え子だった。落合氏は「最後に会ったのがいつだったか覚えていない、もっと野球の話しを聞きたかった」と悔やんでいた。三冠王を三回も獲得できたのは稲尾氏のおかげと今も感謝している。
故稲尾氏は監督時代一度も優勝経験が無く二度しかAクラスにできなかったが監督時代は記録に残る試合より記憶に残る試合を目指していたという。
前記の権藤氏は故稲尾氏より年齢が一つ下。出身は佐賀県鳥栖市だが同じ九州なので故稲尾氏を手本としていたという。
伝説は枚挙に暇ないが高校卒業後に当時の西鉄ライオンズ(現埼玉西武ライオンズ)に打撃投手として入団。南海ホークス(現福岡ソフトバンクホークス)との取り合いになるも地元が大分県別府市であり故郷の別府を離れたくないという理由で西鉄を選択。即戦力としての期待も無く当時の故三原脩監督も期待していなかったが練習で当時の主力打者だった中西や豊田を打席に立たせると段々稲尾の球が打てなくなり監督に「選手に昇格を」と進言しオープン戦前に選手昇格。
平和台球場でも当然ながらマウンドに立ったが、あまりの無名さでオープン戦ではスコアボードの名前は「稲尾」ではなく「稲生」と誤記もされた。当時のスコアボードは電光式ではなく手書きだったこともある。
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ジェームス三木氏(月曜日生まれ)の長男は俳優の山下規介氏。今月19日がお誕生日。ハーフであるような名前だが純然たる日本人でありハーフでない。