きのう見たばかり・Tokyo cheer2 party・富永良美ちゃんのお誕生日

本日は富永良美ちゃんのお誕生日です。15歳になりました、おめでとうございます。東京都出身。血液型A型。土曜日生まれ。Tokyo cheer2 party では初期から、小学生の頃から活動。

実は昨日見たばかりです。詳しくは後々時間が有れば記事にしたいと思います。

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こんどは松井ありさちゃん。22歳になりました、おめでとうございます。

奈良県橿原市出身。プラチナムプロダクション所属。血液型B型。木曜日生まれ。

平成22年10月、グラビアユニット「アミューズメント★ガールズ」（A★Girls）に選ばれた。松井絵里奈ちゃんは四歳年上の姉。

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こんどは同じ事務所でさとう里香ちゃん。26歳になりました、おめでとうございます。京都府城陽市出身。血液型O型。土曜日生まれ。一人っ子。現在も事務所に残り続けていても理由は不明ながら活動休止中。自身はこれまで二回日テレ前でお会いしております。これは「くちコミジョニー」や「ラジかるッ」の生放送が日テレ前で行われていたためです。

木下優樹菜ちゃんとは同じ事務所で同い年。デビューもほぼ同時期で番組での共演歴もある。

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絶対忘れてはいけないのが上地雄輔君。34歳になりました、おめでとうございます。神奈川県横須賀市出身。ジャパン・ミュージックエンターテインメント所属。血液型O型。水曜日生まれ。

横浜高等学校卒業。高校時代は野球部に属し松坂大輔投手の女房役。高卒時は複数の大学から引き合いの声があるも大学に進学せず俳優の道を選んだ。デビューはSPEEDの新垣仁絵ちゃんと今井絵理子ちゃんの二人がメインの「L×I×V×E」（TBS系）。役名は水野太郎。舞台は自分の出身地である横須賀市。東原亜希ちゃんや小泉孝太郎君とは同郷の幼馴染み。前記の松井絵里奈ちゃん、さとう里香ちゃん、孝太郎君とは番組で共演したことがあります。

前記した東原亜希ちゃんは、さとう里香ちゃんや松井ありさちゃんの先輩。小泉君も上地君も平成20年10月18日の亜希ちゃんの結婚式に出ていなかったようです。上地君は当日は番組収録があったのです。

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そのほかにはアドルフ・ティエール（政治家・歴史家）、中山みき（天理教教祖）、ジョン・ヤング・メイソン（アメリカ司法長官）、フランツ・スッペ（作曲家）、ポール・ボアボードラン（化学者）、五島慶太（東急グループ創始者）、レオポルド・ストコフスキー（指揮者）、4代目柳家小さん（落語家）、ダフィー・ルイス（メジャーリーガー）、大木惇夫（詩人）、ジュゼッペ・ペッラ（イタリア首相）、芝不器男（俳人）、三岸好太郎（画家）、ジュゼッペ・テラーニ（建築家）、中川信夫（映画監督）、高山岩男（哲学者）、ジョージ・ヒッチングス（薬理学者）、ラース・ヴァレリアン・アールフォルス（数学者）、ロージャ・ミクローシュ（作曲家）、島尾敏雄（小説家）、神島二郎（政治学者）、橋本忍（脚本家）、ガブリエル・アクセル（映画監督）、エーリヒ・パウージン（フィギュアスケート）、クラレンス“ゲイトマウス”ブラウン、國登國生（大相撲力士）、サミュエル・P・ハンティントン（政治学者）、愛野興一郎（政治家）、佐藤幹夫（数学者）、荒木浩（元東京電力社長）、犬養智子（評論家・作家）、川合伸旺、蓬茨霊運（天文学者）、橋本昌二（囲碁棋士）、若井けんじ（漫才師）、青木宥明（元巨人）、安倍圭子（マリンバ奏者）、ウラジーミル・ワシーリエフ（バレエダンサー・振付家）、ジョーゼフ・ゴールドスタイン（生化学者・遺伝学者）、橋野昭南（元西鉄）、ヨッヘン・リント（レーシングドライバー）、池坊保子（華道家・政治家）、上杉邦憲（宇宙工学者・米沢藩上杉氏第17代目当主）、鬼頭洋（元ロッテ）、吉村実子、溜池敏隆（元近鉄）、大塚徹（元南海）、小阪修平（評論家）、ジェームズ・ウッズ、徳久広司（作曲家）、鈴木康二朗（元近鉄）、つボイノリオ、荒川洋治（詩人）、チャールズ・フェファーマン（数学者）、真夏竜、ケニー・オルテガ（振付師・映画監督）、グリゴリー・ソコロフ（ピアニスト）、松永二三男（元日テレアナ）、岸田敏志、宅間伸、小宮悦子、高橋功一（元日ハム）、松山秀明（元オリックス）、佐伯貴弘（元中日）、半田伸明、伊藤裕子、堀田一郎（元巨人）、Fayray、斉藤秀光（元横浜）、よっこ、石堂克利（ヤクルト）、石川直生、星村麻衣、吉川めぐみ、中本和希（元オリックス）、富永旭（元千葉ロッテ）、村井大輔、ミゲル・カブレラ（メジャーリーガー）、水落暢明（元阪神）、杉下理世、岩本貴裕（広島）、小倉大輔（色糸ステラ）、はるのまい、加藤幸宏（ジャニーズJr.）、阿部一樹（サッカー）、土井誠（元ジャニーズJr.）、土井龍二（元ジャニーズJr.）、頓所大輔（野球）、熊代聖人（野球）、丹羽将弥（オリックス）、小松美咲、清水真緒、織姫よぞら（秋葉系歌手）、GASHAAN 等もお誕生日です。おめでとうございます。

故五島慶太氏（火曜日生まれ）は事実上の東急グループ創始者。数々の競合企業を乗っ取り、「強盗慶太」の異名で名を馳せた。

東京急行電鉄の創業路線は現在は目黒線と多摩川線に分裂している目黒蒲田電鉄で資本的な繋がりがなくライバルだった池上電鉄（以下池上）も同じ会社の路線にしてしまった程の男として伝説にもなっている。池上は目蒲より一年開業が早かった。

池上が目蒲に買収された理由は経路が近く、南側には京浜電鉄（現京浜急行電鉄）があり、目蒲や京浜に挟み込まれていたことが大きかった。池上は北側の始点と終点は目黒を希望するも目蒲に阻止され、止む無く五反田に。さらには東進して高輪延伸を目指すも高輪延伸も京浜が阻止。現在もそうだが山手線を乗り越えるように池上線の駅が造られているのは高輪延伸計画の名残。

京浜電鉄は一時的に東京急行電鉄の品川線となり、一時は現在の小田急や京王、相鉄も東急線だった。

池上は対抗策として調布大塚（現雪が谷大塚）から国分寺への延伸も計画したが延伸計画は目蒲の地盤を深く侵略することとなり北側は既に自由が丘や田園調布、大井町線の計画が進行し、用地買収も進行していたことから新奥沢迄の開業に留まった。新奥沢とはいうまでもなく目黒線の奥沢に近い。計画時には駅名は奥沢を希望するも既に奥沢駅があったため奥沢が使えずに止む無く新奥沢に。この支線は目蒲に買収後に廃止となり短命に。

池上の運命を決定付けたのは昭和2年の大井町線開業だったと言っていい。旗の台で池上が串刺しにされたことによるもので当初から池上の運命は決まっていたと言ってもいいかもしれない。

池上線はかわいそうで新車の直接投入が平成5年迄63年間もなかった。平成5年に1000系が新製投入されると隠れた話題に。

西武と東急はお互いに永遠のライバルで伊豆戦争や箱根山戦争の確執が故堤康次郎氏と故五島慶太氏の間にあった筈も西武と東急の両者に今やライバル意識が希薄化していると言われる。それも昭和末期に西武が車両を製造の際に東急車輛に発注を開始した時期から。

西武は以前から神奈川県進出の野望があり、西武多摩川線延伸もそうだが神奈川県内に系列事業を以前からいくつか有している。

最近だと前記の多摩川線や山口線、秩父線の廃止や埼玉西武ライオンズ売却等も言われているため非常に気になる次第。

去る3月16日からは池袋線が東京地下鉄副都心線を介して東急東横線乗り入れが話題に。東横線渋谷駅移転等の話題は各テレビ局や雑誌が取り上げ埼玉県では観光振興等の面で秩父市や飯能市、所沢市、川越市等が期待し、神奈川県でも横浜市や川崎市が観光振興等の面で期待を寄せているが、一つの問題としては渋谷駅が地下に移転で乗り換え時間が延びることで東横線は東京地下鉄副都心線への乗り入れと引き換えに昭和39年以来の日比谷線との相互直通運転廃止も不便になるとされている。

渋谷にある各書店では渋谷や東急に関する本を目立つ場所によく置いている。

東急の営業用車両が埼玉県に乗り入れることは昭和時代だと想像もできなかった。現在は三つの例があり、東武の場合だと営業用車両が神奈川県や東急線に乗り入れる例が二件あり、西武の営業用車両が神奈川県や東急線に乗り入れるのは初。古くから東急と東武は親友と言ってもいいかもしれない。