本日は鈴木裕乃ちゃんのお誕生日です。15歳になりました、おめでとうございます。
スターダストプロモーション所属。血液型AB型。元みにちあ☆ベアーズ 。私立恵比寿中学 の出席番号8番。東京都出身。火曜日生まれ。
一歳上の兄がいます。趣味は漫画を読むこと、特技はテニス。塾、バスケ、ピアノの習い事をしているそうです。
最近では平成25年3月3日 に柏で恵比中を見ましたが、当日は学校の関連上から裕乃ちゃんが欠席。都立高校の入試を控えていた関連でしょうか?しかし、、、自分自身は中学生の頃卒業直前に日曜日に登校なんてなかったのですが、、、時期と地域が違うからでしょうか?
昨年だと4月1日 に赤坂BLITZで単独公演があり、昼の部に行き、一年前の今頃だと既に前売券を買っておりました。見るのは平成23年10月30日 以来でした。恵比中はなかなか見に行けなかっただけに思い出に残ります。ぎりぎりで前売り券を買えたこともあります。
平成24年2月22日、デフスターレコーズから平成24年5月5日にメジャーデビューを発表し、平成24年3月4日にラゾーナ川崎(神奈川県川崎市幸区)でメジャー仮契約調印式を行いました。第一弾シングルは「仮契約のシンデレラ」で、こんどは第四弾「手をつなごう/禁断のカルマ」も6月5日に発売。
31日の読売ランドで見ることができますが、読売ランドは京王相模原線と小田急小田原線の間に挟まれた場所にあり、自宅から遠く、参加費用も交通費も高いので迷わず回避。ヤフーオークションで多数取引されている程の人気です。
かわりに来る4月28日に東京ドームシティに行こうと思います。
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さらに忘れてはいけないのが、持田香織ちゃん(金曜日生まれ)や綾瀬はるかちゃん(日曜日生まれ)です。香織ちゃんは本日で35歳、はるかちゃんは28歳になりました、おめでとうございます。
はるかちゃんは歌手活動もしていたこともあり、二人は一緒に仕事をしていたこともあります。
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そのほかには新井白石、神部年男(元ヤクルト)、大島やすいち(漫画家)、島田紳助、スティーブ・バルマー(実業家)、山口健(声優)、鶴田保子(ジャンボ鶴田夫人)、大橋薫(漫画家)、楠桂(漫画家)、辻口博啓 (料理人)、峯村リエ、斉藤一美(文化放送アナ)、郭李建夫(元阪神)、ヨーコ・ゼッターランド(元バレー)、天野ひろゆき (キャイ~ン)、原田泰造(ネプチューン)、ちはる 、酒井格(作曲家)、タケホープ(競走馬)、桑元孝雄(高校野球指導者)、羽鳥慎一(元日テレアナ)、くわばたりえ 、(クワバタオハラ)、ペイトン・マニング(アメフト)、張民(フィギュアスケート)、三浦祥朗(声優)、永島英明(ハンドボール)、加藤武治(日ハム)、滝川英治 、SHOGO(175R)、KENN(声優)、大友愛(バレー)、姫嶋菜穂子、コーリー・ハート(野球)、初音映莉子、高橋麻美 、山崎猛志(野球)、THE A-WARD a.k.a.日の丸240 、クリス・ボッシュ(バスケ)、藤本淳吾(サッカー)、ロマン・ヴォロビオフ(サッカー)、丸山悠美 、平手晃平(レーシングドライバー)、りお 、小泉瑠美、井岡一翔(アマボクシング)、高谷あずさ、マヤノトップガン、篠田拓馬、ステイゴールド、竹富聖花、稲葉玲王 、玉川桃奈(Dream5)等も本日がお誕生日です、おめでとうございます!
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平成23年10月8日、島田紳助氏(土曜日生まれ)の父親が病気により87歳で死去。遅くまで両親が健在であるかのような話をしていたこともよく知られており、現在は京都市内に母親だけが残され、紳助氏自身はマンションを売り払い、現在はハワイにいるという。
両親が存命中は頻りに京都の実家に戻っており、現在でも何かあったら京都に戻るつもりがあるという。
実父の死の前後では入れ替わるように自身の次女が初孫を出産。
復帰の可能性もなくはないが、復帰しようにもスポンサーに嫌がられ、余裕がないとやらで難しいと言え、そのせいか現在はもう芸能界に未練ないという。
だが、京都市内に残された実母は復帰を希望しており、夫を亡くすと何度か高齢ゆえか体調を悪くしているといい、今では「テレビをつければ毎日家に居ながらにして息子に会えたのに、、、、」等と思っている。
島田紳助氏は高校生の頃、仲間からお笑いの道に進むことを勧められ、自分もお笑いの道に進むことを考えていたというが、大学に進むか進まないか悩み、結局は大学を受験。地元の京都学園大学を受験し、合格して大学入学を決めていたが、大学入学を待っていた折、偶然当時大人気だったB&Bの漫才をテレビで見て両親に「大学辞めるわ」、「今からこの人潰してくる」と言って大学を中退。
学歴上は大学中退だが親が入学金を支払ってすぐ辞めたため通っていない。これは異色の経歴で、そのため自分が大学生になっていたことを殆ど述べず、述べたとすれば平成19年8月19日の「24時間テレビ」程度。
大学に一度も通わずに大学を辞めてまで自分の希望通り吉本に入ったが、故松本竜助氏と出会うまで相方が三回も変わる等なかなか芽が出なかった。後々個人活動が多くなったためにコンビ解散。相方とは50歳になったら一緒にまた漫才しようと約束をするも相方が50手前で死去し、幻に。その折紳助氏は「戦友だった」、「あいつがいたからここまでやれた」、「一年前に一緒に漫才をしておけばよかった」と述べた。
後々司会者に転向もするが経験無く、漫才と勝手が違うため不安もあったという。これも「24時間テレビ」で述べていた。