昨日は、石川梨華ちゃん でしたが、本日は矢口真里ちゃん のお誕生日です。29歳になりました、おめでとうございます。最近では結婚も話題ですが、結婚生活を殆ど語ることがないです。
女優の金子さやかは、生年月日が同じです。
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そのほかには、吉田正(作曲家)、三國連太郎、高城淳一、ヴィタリー・ウォロトニコフ(政治家)、相澤秀禎 (サンミュージック会長)、いずみたく(作曲家・元参議院議員)、有吉佐和子(小説家)、中村八大(作曲家)、内藤博文(元近鉄)、鈴木その子、ジーン・スチーブンス(元中日)、間部耕苹(日テレ代表取締役相談役)、ミシェル・デボスト(フルート奏者)、公文俊平(社会学者・経済学者)、堀本律雄(元大毎・東京)、加藤俊夫(元横浜大洋)、渡辺達生(写真家)、古田将士、太田裕美、桜井賢(THE ALFEE)、天田益男、上島竜兵(ダチョウ倶楽部 )、浜尾朱美(エッセイスト・ニュースキャスター)、玉川紗己子(声優)、IKKO 、インゲボルガ・ダクネイト、南果歩、ケビン・マース(元阪神)、長谷川太(アナ・声優)、長坂哲夫(フジテレビアナ)、木下博勝 (医師)、ジョセフ・オツオリ(陸上)、花田勝、フリオ・サンタナ(元巨人)、久我陽子、松井冬子(日本画家)、デビッド・エクスタイン(パドレス)、横尾泰輔(NHKアナ)、倉本たかひろ (桑名市市議会議員)、戸田朱美 、John-Hoon 、 YOICHIRO 、原知宏 、HIRO(ketchup mania、THE CAT LOVES STRAWBERRIES)、ルイス・マルティネス(元中日)、和宇慶勇二 、阿部悦子 、矢縄沙弓、川島章良(はんにゃ)、エリン・ワッソン、南秀治 、柏木美里 、アレクサンデル・パヴレンコ(サッカー選手)、杉山ハリー 、井上麻里奈(声優)、竹内由恵(テレ朝アナ)、山中章子(フジテレビアナ)、古河結子、一色美名 、藤沢玲花、葵(ギタリスト・the GazettE)、ルイ(SCREW)、里井みずほ 、サクラ なども本日がお誕生日です。おめでとうございます。
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故中村八大氏は、平成4年6月10日に心不全で死去。享年61歳。晩年は持病の糖尿病に苦しみ音楽活動の一線から退いていた。うちの親なら61歳だと普通に生きており、既に彼の年を越した今も生きている。生前の頃、「こんにちわ赤ちゃん」を孫に歌うのを楽しみにしていて、既に孫は生まれたが、皮肉にも本人は孫が産まれる前に他界し、かなわなかった(永六輔氏の証言による)。存命ならば本日で81歳だった。
前記した永氏とは「六・八コンビ」と呼ばれ、「上を向いて歩こう」など二人の歌をしばしば歌った故坂本九氏を合わせれば「六・八・九」と呼ばれる。
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故有吉佐和子さんは、前記の中村さんと生年月日が同じ。活躍の裏では、長く不眠症に苦しみ長編を書き終わる毎に体力を消耗して入院し、特に中年期以降の健康状態は心身共に不安定で、テレビにはデビュー当初、NHKで放映された「私だけが知っている」にレギュラー出演していたことがあるが、それ以降は執筆活動を優先して極力出演を避けていた。
死の約2ヶ月前の昭和59年6月22日金曜日、「笑っていいとも!」の「テレホンショッキング」に前日6月21日の木曜日に俳優の故有島一郎氏から紹介され同番組に最初で最後の出演・なお出演を承諾した理由の一つに「『テレフォンショッキング』に出ていないと娘である有吉玉青さんに莫迦にされるから」だった。番組の本番中に発生した「『笑っていいとも!』テレビジャック事件」は大きな話題となったが、前日彼女を紹介した有島一郎を初め橋本治氏(有吉の紹介で翌週月曜出演)、故池田満寿夫氏、筒井康隆氏らはいずれも「痛々しくて見ていられなかった」と評し、番組内ではタモリ氏との会話中、彼女自身「不眠症が続いて毎日睡眠薬を服用しないと寝られない」とも語っていた。更にその後故有吉さんの訃報を伝えたマスコミは揃ってこの事件を彼女の奇行として大きく採り上げた。
平成22年1月10日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」で、故有吉さんの特集が組まれ、娘の玉青さんがゲスト出演。その際に玉青さんは、この「テレビジャック事件」は番組側から頼まれてやった演出だったのを明かし、「母は一生懸命で真面目な人だから頑張った。途中でお客さんからブーイングがあったみたいだけど母は頼まれた事だからとやり通した」と振り返り、その時の様子を「本当に可哀相だった」と述べた。