本日は篠崎愛ちゃん のお誕生日です。21歳になりました、おめでとうございます。
愛称はあいちゃん、あいてぃん。東京都出身。シャイニングウィル所属。血液型A型。水曜日生まれ。以前はマーブルに属しており、移籍と同時に平成23年からAeLL. としても活動開始。
愛ちゃんは「らぶたん」等とも呼ばれていましたが、HKT48、以前ならAKB48の多田愛佳（おおた・あいか）ちゃんも同様に「らぶたん」と呼ばれていて紛らわしいのか、あまり呼ばれなくなりました。なぜかといいますとAeLL.が出るライブでは「らぶたん」と呼ぶのが皆無だからです。しかしながら自分だと呼ぶことがあり、周囲から笑いを買ってしまいました。
テレビアニメや漫画「コレクター・ユイ」の登場人物、これまたテレビアニメや漫画「地獄先生ぬ～べ～」にも篠崎愛という登場人物がいるようですが、全く無関係です。
これまで何度か見たり会ったりしております。昨年の今頃だと会えそうでなかなか会えない日々が続きました。当時だと平成24年2月11日に4thシングル「ありがとうサヨナラ。」が発売され、昨年のお誕生日だとDVD発売記念行事もあり、誕生日記念行事もあったのですが、当日 は、ららぽーと豊洲で、ぱすぽ（現PASSPO ）を見ていたので、、、、、
そうでなくとも参加券が完売になる程の大人気だったそうで、平日でも大人気だそうです。その頃は「やはり四人に一気に会いたい」として辛抱の日々が長く続きました。
悔やまれたのが2月11日 は列車撮影で千葉県木更津市や袖ヶ浦市におり、新宿にも荻窪にもおらず、19日には吉祥寺CLUBSEATAにAeLL.が来ていても自分は知人とスーパーマーケットで会うこととなり、行けなかったことです。本来は友人とは会いたくなかったのですが、後々この件について別の人と相談したら「断ればいい」、「彼がおかしい」と話されました。12日か19日のどちらかにとメールが来たためで、彼にどちらかで会わないと彼が困ると思ったこともあって彼に会うこととしたのですが、彼はメールに絶対と言う旨は記していなかったのです。「もう少し待ってくれ」とでもメールしたり、断ったほうがよかったかもしれないし、「今度同様なことがあれば絶対断る」、「こうなれば彼と会う回数が減少する」と思いました、「今度は3月下旬か4月上旬にあるかもしれない」と思ったのです。それは無かったのですが、今度は5月27日に、、、、、でもそれ以降「あのスーパーマーケット」には行っていないです。
さらに、仕事が無かった平成24年2月22日 だと水曜なのに珍しくライブハウスへ。お目当てはmemories of youで、場所は初台DOORS。こちらに行ったのは19日に吉祥寺に行けなかった代わりで、19日吉祥寺に行っていれば22日に初台は絶対行かなかったと思いますが、AeLL.は居なかったのでライブ不足はなくとも自分の気持ちでは現在だとAeLL.不足でした。平成24年になってからは3月20日 にどうにか会えました。
その頃、3月は「首都圏以外で行事があり、東京や埼玉では会えない」、「会えるとしたら、、、、3月25日辺り」と思っていると意外にも千葉県柏市で会うことができ、予想より5日も早かったです。
余談ですが、3月25日 はぱすぽに会っておりました。当日は埼玉県さいたま市中央区にあるAKB48のさいたまスーパーアリーナでの公演があった日で「まえあつ事件」の日でもあり、自身はAKB発祥地である秋葉原にいたこと等から「忘れえぬ日」でもあります。「まえあつ」とは、こちらで御馴染みである説明不要な女性のことで、前記の篠崎愛ちゃんと同じ平成三年度生まれで、水曜日生まれ、血液型A型という共通点があります。
今度AeLL.に会うのは、、、4月か5月でしょう。3月はpalet 等に二回程会いたいので。なかなか会えないにしても、7月27日辺りまでに二度だけでも会えればいいわけで。去年もそうでしたから。さらには、東京アイドルフェスティバルが開催されるかもしれない8月4日だと知人にプロ野球観戦の予定を入れられていますが、どうにか断りたいです。4月7日にも予定があり、その前に「8月は別の予定が入る可能性がある」とメールを入れておきたいし、それも今すぐにしたいところ。身勝手な行為ですが、気分は既にTIFです。
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こんどは藤本美貴ちゃん 。28歳になりました、おめでとうございます！北海道滝川市の出身。血液型A型。火曜日生まれ。平成23年11月以降「滝川市ふるさと大使」を務めている。平成21年にお笑いタレントの庄司智春君と結婚。平成23年9月13日、一部スポーツ紙の報道で妊娠3ヶ月が判明し、当日ゲスト出演していた「笑っていいとも」や公式ブログで第1子妊娠を正式に認め、出演予定だったドリームモーニング娘。の秋のコンサートツアーは欠席する意向を示す。平成24年3月27日第1子（長男）出産。
平成24年4月1日 、私立恵比寿中学 を赤坂BLITZで見たときです。午後二時の本番開始前、BGM「ロマンティック 浮かれモード」が流れ、出産したばかりだったため周囲の観客は祝福するかのような状況になっているのもいました。
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忘れてはいけなかったのが桑田佳祐氏。57歳になりました、おめでとうございます。愛称、すけちゃん、ケイちゃん、桑っちょ等。神奈川県茅ヶ崎市出身。アミューズ所属。血液型A型。日曜日生まれ。青山学院大学経営学部除籍。南美希子さんとは同じ生年月日。
初期の食道癌を平成22年夏に発表し、国民に衝撃を受けさせ、属している事務所のアミューズはこれで株価を大幅下落させ、新曲発売も延期した程でしたが、劇的な復活が話題に。昨日がお誕生日だった寺脇康文氏やさくら学院 、Prefume、水沢エレナちゃん 等と同じ事務所です。
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そのほかには与謝野鉄幹、河東碧梧桐、岡本太郎（芸術家）、本田実（アマチュア天文家）、浅蔵五十吉（陶芸家）、南郷茂男（大日本帝国陸軍軍人）、シオドア・スタージョン（SF作家）、黒田三郎（詩人）、川内康範（作詞家・脚本家・作家）、ベティ・ハットン、花柳小菊、ウィリアム・ボーモル（経済学者）、武内つなよし（漫画家）、竹下登（第74代内閣総理）、高木均、上田哲（元衆議院議員）、五社英雄（映画監督）、岡本伊三美（元近鉄監督）、渡辺省三（元阪神）、梶本靖郎（元阪急）、山下洋輔、津嘉山正種、藤田訓弘（元阪神）、門田博光（元ダイエー）、河村健一郎（元阪急）、海江田万里（元衆議院議員）、池原しげと（漫画家）、土田よしこ（漫画家）、マイケル・ボルトン、武上純希（脚本家）、鈴木淑子（競馬記者）、森英治、宇佐美毅（国文学者）、増田隆宣（B'zのサポートメンバー）、廣田浩章（元近鉄）、秋村謙宏（元日ハム）、初芝清（元ロッテ）、西川慎一（元広島）、三浦知良、吉田伸男（フジテレビアナ）、原田政彦（元日ハム）、アン☆ドゥ 、江原大輔 （埼玉県さいたま市岩槻区政対策委員）、遠藤一馬、マーシャル・フォーク（アメフト）、ジェニー・トンプソン（競泳）、栃乃洋泰一、ハウス加賀谷（元松本ハウス）、山崎樹範 、セバスティアン・ローブ（WRCドライバー）、若林隆信（元広島）、マーク・デローサ（メジャーリーガー）、尾藤桃子 、草野康太、田原晃司（元西武）、Rio、Lina （MAX）、センコウ（ET-KING）、石井里佳、景夕 （Kra）、太田直孝 、TA-SHI 、小林高也（中日）、出羽良彰（樹海）、阪井一生（flumpool）、サーニャ・リチャーズ（陸上）、加賀美早紀、有村実樹、小沢加奈子、クリスタル・ケイ、中村果生莉 、Lupin（SpecialThanks）、ジュリア・ボンド、キム・ヨンギョン（バレーボール）、新谷仁美（陸上）、児玉絹世（いもうと）、伊藤工真（騎手）、大江原圭（騎手）、星沙織 、上原奈美、田辺優（女子プロレスラー）、勝也 、アヤコシラタマ 等も本日がお誕生日です。おめでとうございます！
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門田博光氏（木曜日生まれ）は南海電鉄がダイエーに球団売却した際、福岡へ本拠地が移ることになり、子供のため単身赴任を避け、大阪を離れたくないため関西に残ることを希望。平和台球場は内外野とも人工芝だったため足腰の負担を考慮。球団に打診したところ簡単に了承したらしく、内田強、原田賢治、白井孝幸の三人とのトレードでオリックス移籍。移籍後も変わらぬ活躍でブルーサンダー打線の中核を担ったが、平成2年のシーズン終了後「古巣のホークスに戻りたい」と言ってホークス復帰が話題に。子供の進学で単身赴任できる等の環境変化と古巣への愛着からで、ダイエー移籍後も二桁本塁打を記録するが年齢による衰えは隠せず、平成4年夏、記者に「オレは老衰」と漏らし、現役引退。引退試合は平和台球場でのプロ野球最終公式戦、3番指名打者で先発し1回裏近鉄バファローズの野茂英雄投手との対戦ですべて速球をフルスイングで空振りし3球三振。広永益隆のソロホームランで挙げた最少得点を若田部健一と吉永幸一郎のバッテリーが守り抜き完封。
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三浦知良氏（日曜日生まれ）は母親からは「同姓同名の人がロスで事件に巻き込まれたから気をつけなさい」と声をかけられたという。言うまでもなく本人も気になっていたに違いない。故三浦和義氏とは面識が無いと新聞で語っていたが、「顔合わせをしたことがある」という記述もあり、どちらが正しいか不明。
平成12年にはグリーンスタジアム神戸（現スカイマークスタジアム）でプロ野球のオールスター戦を観戦していたことがある。プロ野球は巨人ファン。ブラジルへ渡った昭和57年の故三浦和義氏はロサンゼルスで銃撃されて妻を失った時期、悲劇の主人公として報道されていた三浦和義氏についての報道から間もない時期で、故三浦和義氏とイメージが混同されるせいもあってか、三浦知良という漢字を「三浦和良」などと誤記される例も多い。初芝清氏（元ロッテ）と西川慎一氏（元広島）の二人とは生年月日が同じ。