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マイクロエースのスカイライナーが大人気のようですね。
ところで話は変わりますが、、、、
京成成田空港線について、面白いことには、印旛日本医大止まりは北総が運行し、印旛日本医大以東、成田空港までの列車は、京成が運行。日暮里-空港第2ビル間は「スカイライナー」が最高速度160km、通勤形によるアクセス特急が最高時速120kmで運転。時速160kmは新幹線以外では北越急行ほくほく線と並ぶ日本最速。そのためのG-G信号(高速進行)がスカイライナーだけに現示。
新京成電鉄の梅崎利秋前社長は、新鎌ヶ谷の高架化完成の暁には松戸発成田空港行き、さらに新鎌ヶ谷以南から東京都心までの列車を走らせたいと話していたこともある。少ししか見ていないため実際はわからないが、新鎌ヶ谷では乗降客が少ないと思われることが問題で、ならば新京成と北総との間では相互乗り換え客があまりいないということになり、北総線のダイヤに余裕がない。
今後は、優等列車の通過駅においてホームドア取り付けをお願いしたい。
故吉村光夫氏は「江戸橋(現日本橋)辺りが追い越しできればいい」と語り、実際に東京都でも検討していて、「宝町なら造れる」と話すも、実際の宝町駅は対向式ホームであることが問題と思われる。
成田新幹線用構造物を使用してのJRと京成の空港乗り入れは、運輸大臣時代の石原慎太郎氏(現東京都知事)の鶴の一声で実現。
bayfmも成田空港線開業等を大注目していた。成田空港線は成田新幹線計画の生まれ変わりとも言える計画で、千葉県の交通網に大革命を起こしたと言っても過言ではないが、平成12年当時はまだ成田空港延伸計画をどうするか固まっておらず、本当に実現するか疑問で、成田空港まで「さっさと伸びろ」と掲示板に書き込まれたりしていたこともあったが、すぐに扇千景大臣の鶴の一声で延伸。平成13年5月の「首都圏の空港アクセス緊急改善対策」や8月の「都市再生プロジェクト第二次決定」を受け、国土交通省や東京都、中央区等が検討委員会を設置し、周辺再開発と共に日本橋-東銀座間に東京駅への支線建設を検討。実現すれば東京駅から羽田・成田両空港への新たな足となり、特に成田空港へは平成22年7月17日に開業した成田スカイアクセスと合わせて最短路線に。
平成20年8月9日に発表されたのは宝町や三田の周辺に特急待避設備新設で両空港駅間を65分で結ぶ計画で、予算は約400億円。これに対し同年9月7日には並行別線建設案(約3000億円)も発表。さらに10分時間短縮が可能とされ、この案では東京駅付近への駅設置も検討。同年10月、国土交通省はバイパス線建設が最有力候補と発表。
平成27年3月を目処に完成予定の京急蒲田駅高架化工事完了時にダイヤ改正予定で、羽田から都心部へのアクセス強化が期待されている。
成田空港線開業に伴って3000形には通称3050形となる7次車が登場したが、新3000形登場時には、「3700形や京王9000系準じたものが良かった」という声があった。前面の黒の割合が高く、角張った形状が悪い。車両番号がハイフンつきでは遠方からの視認性や区別がつきにくくわかりづらかったり紛らわしかったりするので原点回帰のためにも数年後に出るだろう二代目3100形製造の際はハイフンなしの従来方式による車両番号付与方法にして貰いたく、車体側面の番号は東急新5000系方式なら費用低減が可能。車内は高級感を出すため蛍光灯カバー取り付けや乗降扉の車内側に化粧板貼り付けをするとなおよく、成田空港線開業時にはもっといけている車両をと言っても、投入されたものは、前面形状は同じ。二代目3100形の前面形状は、小田急新4000形みたいなのにすればいい。
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