2014年3月8日土曜日に神奈川県相模原市緑区にある橋本駅にて撮影。
当時はこの辺から神奈川県立相原高等学校がよく見えていたが、2019年4月1日から、中央新幹線の工事により、相模原緑区橋本台四丁目に移った。
本来なら中央新幹線の計画はあってはならないし、石破茂氏はそれを全く快諾できていない。
詳細はこちらまで。
話を戻すが、8000系のデザインは旧5000系のイメージを残したものとなっている。
京王は戦後初の運賃値下げを1997年末に行い、2018年に相模原線の加算運賃廃止など、先進性の高い会社として評価は高いが長年不変なのは通勤時間帯の混雑と長すぎる所要時間。
更にしないといけないことには、
https://www.saisoncard.co.jp/credictionary/bussinesscard/article252.html
https://www.rakuten-card.co.jp/minna-money/topic/article_2103_00024/
https://enechange.jp/articles/saving-gas-cost
https://www.bcnretail.com/market/detail/20220817_292223.html
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19nv/120500136/012700958/
https://www.egmkt.co.jp/column/consumer/20210226_EG_007.html
https://www.nuro.jp/article/suidou-setsuyaku/
https://life.saisoncard.co.jp/money/wisemoney/post/c602/
https://ene-free.jp/all-facilities/218
↑もありますが、更に、蛇口に節水コマの取り付け、更に企業などに使って貰える様にダイヤなどの改善、線路へ特定財源立ち上げ、沿線住民への意識改革、省力化軌道を各線の各区間で使用し、最大限のカント向上や高加減速車両を各停に使用し、軌道の最大限強化で通過運転をする列車の所要時間短縮、潜在能力の最大限活用、社有財産貸し出し、新規出資者開拓などによる授権資本充足金融機関から安定的に資金調達可能な環境整備、沿線に中高一貫校などを造ること、健康診断を受けない者へボーナスを15%削減し、彼らの直属の上司もボーナスを10%削減、ボーナス削減に至るまで何度か通知して、それでも受診しなかったら最終手段として賞与減額、錆止めにサビキラー使用、国や自治体の開発計画への最大限組み入れ、合理化の突き詰め、再び官民連携を確かなものにすること、愛好者が様々な将来像を描くこと、社会や企業に提言を可能にして、どんどん声を上げて社会貢献、高齢者活用、費用が掛かりすぎるものにクラウドファンディング立ち上げで費用を賄うこと(今なら「マクアケ」もあり、新商品開発にも応用可能)、何より総合的な地域創出、経済振興のためにも車に頼らず線路を中心に徒歩や二輪車、バスなどの交通手段を適時使い分けられる交通機構構築、線路との親和性が高いまちづくりなどもある。
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