JR東日本の営業列車として2021年3月から初めて自動運転が開始されている車両でもある。
どの駅で撮影したか覚えていないが、2016年に撮影。今なら手前にホームドアがあるだろう。
一部の茨城県民に御馴染み。
2007年、1982年に初登場した203系、1986年に登場した207系900番台の置き換えが発表され、2009年に初登場し、同年9月9日に営業運転を開始。
2016年春には小田急小田原線にも乗り入れ、小田急4000形が常磐線にも乗り入れた。
現在は神奈川県の伊勢原まで乗り入れているが、成城学園前や向ケ丘遊園で折り返すのが多い。
何故か新松田(「新松戸」ではない)まで試運転で乗り入れ、ほぼ同時期に千代田線の6000系(今はない)が試運転で小田原まで乗り入れたことがある。
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