2009年8月18日火曜日時点では江東区は亀戸駅-新木場駅(駅前または駅北側)間のLRTを長期的構想としている。
亀戸-南砂間は1972年11月11日土曜日まで都電砂町線が走っていた。
また、関連路線として、ゆりかもめを豊洲駅から亀戸駅まで延伸する要望や提案が江東区議会で行われ、議会本会議で質疑も行われている。
亀戸駅前-南砂付近までを高架か既存路線を活用し、以南は明治通り(都道306号王子千住夢の島線)沿いの都有地に線路を敷設する案が出されている。
沿線住民の約8割が南北を結ぶLRTの実現を望むなど実現への期待が高いが、公的支援なき収支の均衡が見込めないほか、新木場駅付近での国道357号との平面交差などの問題が指摘されている。
(Wikipediaを一部引用)
言い換えれば初期費用を道路と同じ構造物の一環としている国が殆どなのにそれを日本がしないが、問題解決のため、道路と同じ構造物の一環としないといけない。
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