元日恒例の全日本実業団対抗駅伝(群馬県庁前発着=7区間、100キロ)が1日に行われ、コニカミノルタが5大会ぶり7回目の優勝を果たした。最長区間の4区(22キロ)で1位に躍り出ると、そのままリードを広げ、アンカーの松宮隆行が栄光のゴールに飛び込んだ。(サンケイスポーツより)
元日恒例の全日本実業団対抗駅伝(群馬県庁前発着=7区間、100キロ)が1日に行われ、コニカミノルタが5大会ぶり7回目の優勝を果たした。最長区間の4区(22キロ)で1位に躍り出ると、そのままリードを広げ、アンカーの松宮隆行が栄光のゴールに飛び込んだ。(サンケイスポーツより)