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武井咲ちゃんのお誕生日

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本日は武井咲ちゃんのお誕生日です。19歳になりました、おめでとうございます。


愛知県名古屋市出身。オスカープロモーション所属。血液型A型。土曜日生まれ。日出高等学校通信制卒業。


実は自分自身、当日のことを今でもよく覚えております。当日は複数の番組で名司会をこなしてきた故逸見政孝氏の命日です。仕事も何もなかった土曜日、午前中は床屋に行って散髪をしてもらい、昼は自分で作ったラーメンを食し、午後はどこも行かずに在宅し、夜に夕食を終えて7時にテレビをつけると確かTBSでは逸見政孝氏の緊急特番に、、、、


故逸見氏も「癌で他界したくない」という意識がありながら皮肉にも弟の真似をするかのように弟の後に続くかのように癌に侵されて他界。まだ48歳の若さでした。


作家であり、かつて運輸大臣で前東京都知事の石原慎太郎氏は当時、「やっぱり兄弟は生まれた順に死んでいく方が良いよね」としんみりとした口調で故逸見氏に語った。二人の共通点は唯一の兄弟を癌で失ったこと。故逸見氏の実弟もスキルス性胃癌で他界。婚約者がいた状態の中でもあった。


石原慎太郎氏は患者本人に癌を告知しなかった点について故逸見氏が触れ、石原慎太郎氏は「僕は告知した方が良かったと思う」と語った。


石原慎太郎氏の実弟は言うまでもなく故石原裕次郎氏。裕次郎氏他界が母よりも先で、裕次郎氏の三年後に他界。故逸見氏だと他界は両親よりも先で、異例の癌会見では両親が健在であることも明かしていました。そういえば裕次郎さんは3日後がお誕生日でしたね。


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そのほかにはムハンマド・アリー・ジンナー(パキスタン建国の父)、夏八木勲、加藤純子(児童文学作家)、山本功児(元千葉ロッテ監督・元巨人・ロッテ)、角川博 、トーマス・オマリー(元阪神・ヤクルト)、タイ・ゲイニー(元オリックス)、中村大樹(声優)、桐島ノエル、谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)、緒方孝市(元広島)、スコット・ブレット(元中日)、千代丸亮彦(元広島)、山岸敬和(政治学者)、アニータ・アルバラード(チリの女優、エッセイスト、歌手)、増田忠俊(サッカー)、三浦大輔 (横浜DeNA)、本村剛一(テニス)、貝塚政秀(元西武)、春日由実(フジテレビアナ)、中西哲夫(笑い飯)、岡島秀樹 (元福岡ソフトバンク)、桃歌 、猿橋英之(5番6番)、ツォーマス・ホロパイネン(ナイトウィッシュ)、HAYATO (格闘家)、鈴木里沙、上野裕平(元巨人)、王偉(野球)、高橋みゆき (バレー)、石川竜也(サッカー)、広澤草矢野絢子川邊健一 (フフィーダ世田谷)、杉山直久(阪神)、橋本麗香、朝倉みず希、ウィリー・タベラス(メジャーリーガー)、すぐるミュージシャン (All Japan Goith)、望櫻将太(相撲)、北田瑠衣(ゴルフ)、城戸康裕安斎直紀 、ルーベン・ゴダイ(野球)、サムソン・ラマダニ(マラソン)、新井聖二HIDE (GNzーWORD)、市野瀬瞳(アナウンサー)、粕谷雄太(声優)、鈴江彬(千葉ロッテ)、枡田絵理奈(TBSアナ)、大西由希子 (ジャズ・サクソフォン奏者)、メクボ・ジョブ・モグス(陸上)、瀬間友里加 (テニス)、有馬あかり平田菜津美 、エリコ(The Do-Nuts)、小祝麻里亜中井一恵野村香菜子 (声優)、丸山葵(芸能人女子フットサル)、木村ミサ清水芹夏 、黒瀬真奈美、寺川愛美 、高松恵理(元AKB48研究生)、こんどうようぢ矢野安奈小西梨花リルト レイ 、渡辺とおる(漫画家)、佐藤ゆうこ(声優)等も本日がお誕生日です。おめでとうございます。

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今日はなぜか野球関係にお誕生日が多いです。三浦大輔君(火曜日生まれ)は平成21年は11勝11敗という成績で、11敗が悔やまれました。黒星半減で球団の勝率が上がっていた筈と思えます。巻き返しを期待した平成22年は不振に陥り、平成6年以来投球回数が100イニング以下になり、3勝8敗に。


平成23年より現役の野球選手として初めて競走馬「リーゼントブルース」を所有することとなり日本中央競馬会の馬主登録も行った。同年7月10日の対中日ドラゴンズ戦(横浜スタジアム)に先発して勝利投手となり、19年連続勝利の球団記録を更新。この年は開幕当初こそ二軍落ちする不本意な成績だったがイースタン・リーグでの調整を通して全身を鍛えるため短距離ダッシュを繰り返すなど独自の練習で調整する中、往年の球威と制球力を取戻して7月に昇格するとシーズン終了まで先発ローテを守り抜き、この年のチームで唯一の完投・完封を含む球団最多(高崎健太郎と同数)の5勝。投球回数も規定投球回数には達しなかったが2年ぶりに100イニングを超えるなど健在ぶりを発揮。


平成24年4月1日の対東京ヤクルトスワローズ戦(明治神宮野球場)で勝利投手となり、球団名が横浜DeNAベイスターズに変更されてから初勝利に貢献した。同年7月4日の対読売ジャイアンツ戦では平成17年8月23日以来となる巨人戦勝利となり、同時に通算150勝達成。通算150勝を挙げて以降は調子を上げて前半戦は8勝をあげ、3年ぶりのオールスターにも出場したが後半戦は打線の援護に恵まれず、チームトップの9勝をあげたが2桁勝利ならず。それでもリーグ最多の6完投を記録するなど未だ強靭なスタミナは健在であることを示し、契約更改では3000万円増の1億8000万円でサイン。来年は神奈川県と横浜市を一層盛り上げて貰いたいと思います。


現在は横浜大洋時代を知る唯一の現役選手。作家や雀士に同姓同名がおりますが、全くの別人。


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