新潟県妙高市大字田口にあるJR東日本信越線妙高高原駅にて1996年3月撮影(当時は新井市と合併前の中頸城郡妙高高原町)。JR西日本所有車。
初期なら所在地となる住所から「田口」が駅名となっていた。冬季はスキーやスノボなどで賑わい、夏季は豊かな緑に囲まれる行楽地の玄関口でもある。南側は長野県に近い。
現在は北陸新幹線開業で三セク化されたため、こちらで乗り換えが必要になる場合が多くなり、列車によっては接続が考慮されていないことが問題として指摘されていることから改善が必要。詳細はこちらへ。
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