鈴木えみちゃんと二度目の対面＠ラフォーレ原宿

仕事などもあり、なかなか記事にはできなかったのだが、文化の日には鈴木えみちゃんの握手会に参加。平成23年10月23日以来二度目。

前回は「一度は会いたいと思っていたので会えてよかった」、「また会いたいと思った」という印象を残したが、不覚だったのは平成24年4月22日に行かなかったこと。次はいつ会えるかわからず、会えると知らなかったため当日は六本木に居た。しかしながら「今度は10月下旬以降にも再度会える可能性を残していると見ていることから今後は頻りに情報を確認して行きたい」と思っていたら、どうにか文化の日に会うことができ、感動し、さらには「可能性を信じてよかった」と感動の余韻に浸っていた。

今回は、到着時間が早すぎた。ラフォーレ原宿は開店時間が10時だと思っていたら一時間遅かった。時間が余ったので、、、、

東郷神社へお参り。平成22年5月3日にも行った（ぱすぽを見に原宿アストロホールへ行ったついでに参拝していた）。結婚式も行われていた。

悔やまれるのが、開店時間が一時間早いなら初台に行ってpalet を見ることができた。もしくは、初台での開演時間が一時間遅ければpaletを見ることができた。どうしてラフォーレに行くのを急いだのかと言うと、遅い時間にラフォーレに行くと当日券が買えない可能性もあるかと思い、わからなかったため。しかしながら、握手を終えた午後五時の時点でも当日券の売れ残りがあり、悔やまれた（ただし、これだと帰宅時間が若干遅れる）。このような行事はコンビニに行って数日前に前売券が買えるものではないし、原宿まで行く機会もなかった。

paletについては、今月の23日にどうにか見ておきたい。翌日にはわけがあって渋谷と駒沢に居たのだが、後で大変な思いをしてしまい、「だったら平塚が良かった」と後悔していた。神奈川県平塚市は行こうと思えば行けない場所ではなかった。平塚でのpaletを終えたら鶴見でナチュラルポイントを見ることもできた（ただし、こちらも帰宅時間が遅れる）。余談ながら、ナチュラルポイントの名前の由来は、原石の意味をもつユニット名で、加工されないままの初々しさ、徐々に磨かれパワーアップして欲しいとの願いを込めたもの。

話を鈴木えみちゃんに戻しましょう。握手までの余った時間には、下北沢などに足を伸ばした。

午後五時辺りで、377日ぶりの顔合わせが実現した。お土産には、写真には残していないが、アリス十番のCDを持ってきた。前回同様、本人の居場所に近付く前に何かの土産物を持参してきたら箱に入れておかないといけなかった。箱の数はわかるだけで四つもあった。

二度目の対面では、、、、本人に「また会いたかった」などと話、終わると急いでしまって、握手後に貰うこととなる本を貰い忘れそうになった。

でも、今回は、また会うことができて本当に満足した。でも、待っている時間がつらく、翌日もつらい目に合うこととなる。今回は女性の参加者が圧倒的多数を占め、男性は少なかった。少し見た限りでは前回参加したときより多少は増えていたかな？