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東京経営短期大学の「秋桜祭」

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毎年恒例の東京経営短期大学の「秋桜祭」が今年は27日土曜日と28日日曜日に開催されます。今年も行事盛り沢山で皆さんの来場を心よりお待ちしています。


詳細は決まり次第、こちらのページにどんどん情報をアップしていくのでお楽しみに。


http://www.tokyo-keiei.net/portal/


現在開催が決定しているのは、、、


10月27日(土)14:30-15:30


第2回 TMC(東京経営短期大学)チャリティー落語会


出演:三代目蜃気楼龍玉(落語協会所属 真打)入場無料(会場にて震災支援の募金にご協力願います。)


※未就学児の入場不可。


15:30~ 市川市立二俣小学校吹奏楽部演奏会


10月28日(日)


~ニューヨークの風をあなたに~ NYで活躍中のピアニスト、平木かよさん さんによるジャズ・デュオ・コンサート


出演:平木かよ/ピアノ&ボーカル 三上吉美/ウッドベース(開催時間は決まり次第お知らせします。)


よしもとお笑いライブ(開催時間、出演者は決まり次第お知らせします。)


東京経営短期大学の近くや少し離れた地域にNTT千葉総合運動場グランド、船橋三番瀬海浜公園、常明寺、了極寺、大鷲神社、安養寺、円福寺、浄経寺、原木山妙行寺、日枝神社、クリーンスパ市川等があり、問題の抜本的改善や大整備で観光地的性格も持たせることもでき、工場マニアや倉庫マニアもいるなら二俣新町駅周辺地域が隠れ観光名所となり、二俣新町駅は列車撮影の隠れ名所でもあり、江戸川河川敷では1km以上に渡って桜の木を植え、バーベキューや花見などができる所にすればいい。


防衛省二俣宿舎も有る。国は借金を返済していく必要もあるため公務員住宅は全廃や売却をと言われているのに誰も何もしない。国設宿舎に住めるのは国家公務員と国家公務員の家族だけで国家公務員と国家公務員の家族以外の居住や公務員宿舎のまま他用途に転用不能なため法改正や規制緩和を求める必要があり、市川市では建て替え問題を含め二俣地区の活性化や街づくりの中で極めて重要としているが単身者向けシェアハウスに改造も一考。各部屋の浴室や台所を撤去して共用食堂やシャワー室を造り、光熱費込みで月額6万程度の低家賃なら20-30代の住宅需要が取り込め、毎週土曜午後に地域住民にも開放し、様々な交流への使用や高齢者の孤立や地域との隔絶等の解消も可能。市営や県営の住宅に転換できれば入居率上昇は確実なのに活用しないのは勿体無さすぎで、市営か県営の住宅等への転換を希望している筈だが、防衛省二俣官舎は国家公務員職務の能率的な遂行確保目的で国家公務員宿舎法に基づいて造られて維持管理されているため難しいらしく、公務員宿舎全廃の声まで出ていのに余計な物を売らず残している国はどうかしている。


国にとってほかに絶対必要なこと、絶対必要だったのはその他の不要資産完全売却、公務員の人件費を中小企業並に削減、大企業の過剰な内部留保と利益を雇用と中小企業等に還元し、家計や内需主導の経済成長の軌道に乗せる事、年間5兆円の軍事費の1兆円削減、1m1億円の東京外環道や高速道路無料化中止、官僚の天下りを禁止し、政府や官僚、財界の癒着や特権にメスを入れて浪費是正、使い道不明のまま積み立てられている経済危機対応・地域活性化予備費を国民の暮らしのため活用、下げすぎた所得税の最高税率を元に戻すこと、現在10%の証券優遇税制を20%に戻し、諸外国並みに富裕層は30%以上に引き上げ、大企業への優遇税制を改め、下げすぎた大企業の法人税率や相続税と贈与税の最高税率を元に戻すことで消費税に頼らずとも安心できる社会保障の財源設置、煙草一箱辺りを1000円以上にすること、地方出先機関や紐付き補助金等の廃止、国会議員半減、一人当たりの人件費も半減、整備新幹線などの不要不急事業の中止、政党助成金や地方交付税の廃止、消費税を地方交付税にすること、パチンコ税新設、審議も何もなくても出費があるならその金額を議員の給料やボーナスから返金等。


日本共産党やみんなの党、日本維新の会、減税日本ならこうする筈で、ただでさえ野田は火達磨状態なのに整備新幹線等と言っていいわけなく、このまま野田おろし運動が拡がればよく、消費税さえなければ日本の少子化傾向が改善され、自殺者ももっと少なく、日本の人口はもっと多くなっていた筈で、消費税導入と増税は暴挙。財政赤字、経済のグローバル化、ますます増える社会保障予算で、もう増税しかないと思っている人が多いが、消費税はどんな仕組みか殆ど知られず、よく言われる逆進性や消費抑制だけが問題でなく、驚く程高い滞納額、税率が上がる程得する大企業、弱者が負担を強いられる実態も知られず、増税不可避論に警鐘を鳴らす必要がある。


東京経営短期大学近くでは現在、新市街地整備計画で防災機能の確保と江戸川を始めとする地域の特性を生かした緑の拠点となる公園の整備が予定され、江戸川を渡る妙典橋ができるとさらに情勢は変化するが、妙典橋や取り付け道路の工事や用地買収があまり進まず、土地の有効利用など早期改善が望まれ、市境が走っているせいか市境問題がなかなか解決されず、比較的狭い道路が入り組んでいる住宅地であっても田尻地区は工業地域でマンションや工場、倉庫が混在し、学校がないため通学が不便で公共施設の相互利用ができないことなどが問題。


近年はコーナンやベルク、ノジマなどができて生活に便利になり、着実に便利になっているが、信篤小学校や第六中学校が満杯になったため市川市では平成16年にマンション規制を敷いた。長期的に必要な大規模小学校対策がなく、信篤公民館と図書館等の建替えや移転、道路整備、京葉道路原木インターチェンジ周辺の混雑緩和等も必要なのにされず、東京の通勤圏として十分機能できるのに抜本的大改善がないまま調整区域が広がり続け、ダイオキシン類は環境基準値を達成していても産業廃棄物処理施設が多く、大気汚染が心配されながら環境改善が殆ど進まず、京葉道や東関東道に囲まれ、市川市の他地区と切り離された陸の孤島のような地区で、京葉道路が地平を走っており、地域分断も問題。


最寄駅は武蔵野線や総武線、東京地下鉄東西線、東葉高速線の西船橋か京葉線の二俣新町から徒歩12分程。両者から路線バスがないので絶対に路線バスが欲しくて、必要なところ。


京葉線二俣新町駅前に飲食店等も欲しく、駅前に移動居酒屋があるが、雨なら休みで、これでは商売にならないためJR東日本等に協力して貰い、天候に無関係に営業する居酒屋に昇格が必要。


バス停が遠いのも悪く、田町駅芝浦口と同様、路線バスが乗り入れ可能なように改造が必要で、路線バスはかなり不便だが、大改善さえあれば二俣新町駅近くにある倉庫街や東京税関、住宅街、東京経営短大、コーナン湾岸市川モールへの需要も取り込める。京成バスシステム臨港線も絶対に二俣新町駅前乗り入れが必要で、京成バスシステムは京成バスの収入がないと生きられず、大改善もできないため京成バス船橋営業所と京成バス貸切センター、京成バスシステムの統合が必要。


程近い場所にある学校を経由する路線バスの系統も必要で、あれば通学には非常に便利。周辺の交通渋滞緩和のため工場や流通倉庫の作業員に電車やバス、自転車、徒歩での通勤の奨励、バス位置情報提供システムの運営、バス情報提供システムの通信インフラとバス位置情報提供システムの利用も必要。


大改善は京成電鉄直営時代にすればよかったが、本八幡までの京成トランジットバス原木線は各駅前で電車との不便な乗り換えは改善し、運転間隔が15分毎に短縮が必要。


二俣新町北側は用途地域を潮見駅と同様な状態に変更し、スーパー等の商業施設や住宅が一体となった高層建築を造ってもよく、コーナン湾岸市川モールで今後は東京都江東区に有るサンストリート亀戸みたいに年間を通じてもっと頻繁にアイドルイベント等、フリーライブ等を頻りに開催してもいい。二俣新町駅から徒歩10分程なら別に立地条件は悪くなく、ライバルはいないため需要はある。 二俣新町に武蔵野線が停車せず通過はよくない。駅を改造しても構造は別に複雑化しないし、今なら武蔵野線にも京葉線にも高性能車が多数あり、所要時間増大の問題は少なく、武蔵野線が停車すれば南船橋や市川塩浜までの迂回以上に円滑に乗り換えでき、北部や総武線沿線に行くなら実質的な所要時間が大幅短縮になる。


武蔵野線が通過しているのは初めから乗換駅にするつもりなく、もはや変更できなかったとされるが、逆に変更する気がなかったといえる。


京葉線はダイヤ大改正が絶対必要で、武蔵野線の殆どが西船橋から東京、海浜幕張まで乗り入れるが、現在は京葉線の列車が西船橋に行かず、武蔵野線直通のみ西船橋に向かうため新習志野以東、朝や夕方は海浜幕張以東や武蔵野快速通過駅なら一度乗換えが必要で武蔵野快速も本数が少なく、京葉線内から西船橋に向かうのは不便で武蔵野線自体の運転本数増加が必要。


京葉線は日中、一部の普通が海浜幕張で東京方面に折り返してしまい、海浜幕張以東は本数が減り、普通が折り返してしまうので蘇我-検見川浜間は平日日中だと毎時4本のうち半分が京葉快速になり、休日日中は全部京葉快速。東京方面は京葉快速が海浜幕張で普通の接続があるといえ快速通過駅だと不便で逆に快速通過駅から検見川浜-蘇我間の駅を使うにしても乗換えが必要で、京葉線は普通蘇我行が少なすぎで、運行間隔が5分程のこともあれば20分以上も開くこともあり、快速は停車駅が多すぎ。快速通過駅は殆どか利用者が極端に少ない駅だけなので快速に乗客が集中。


外房・内房線だけとの直通も不便で意味なく、りんかい線も埼京線だけとの直通は無意味。


現在、りんかい線は東京テレポート-天王洲アイル間の分岐点から東京貨物ターミナル-羽田空港と結ぶ羽田アクセス新線計画が検討され、実現すると新木場や蘇我から天王洲アイルでの乗り換えなしで羽田空港に行ける。神奈川県では桜木町-高島-新浦島-恵比須-大黒-末広-浜川崎-東京貨物ターミナル、東京都内は東京貨物ターミナルから東京テレポートや品川方面に至る経路で、京浜臨海部は現在事業中のものも含め新産業拠点整備も検討され、大田市場近くに駅ができれば交通渋滞緩和も期待されているが、JR東日本は「採算が取れない」と回答。だが京浜地区では企業撤退が相次ぎ、大規模な土地利用転換が予想され、一層の交通網強化や京浜臨海部の拠点相互を結ぶと共に東海道軸等、内陸部の既存路線網との的確な接続を確保できる新旅客線整備、既存産業の集積等を基盤としつつ都市的機能受け入れ等も望まれている。


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