千葉交通・H18-59(日野・レインボー)。創立110周年を記念して以前の塗装を復刻した。
平成30年4月28日から運行。所属は成田営業所。この塗装は平成3年式まで採用していたもので「銀バス」や「赤帯」という通称があった。
車内は在来車と比較すると優先席付近の吊り手が「オレンジ色」になり、押ボタンに英語表記が追加されている点が特筆される。
だが後部の下に「ChibaKotsuBus」といった表記がない。
千葉交通の路線バスは毎日終日15分間隔で運行することがあれば完璧。特にJR東日本成田駅前からは各方面に15分等間隔での運転と系統番号導入さえあればいい。
成田市にあるボンベルタ百貨店前には信号機付きの横断歩道が欲しい。
成田駅方面へ向かう路線バスに乗るには歩道橋が必要で遠回りになり不便だし、危険である旨を示す表示があっても無視されているから。
現状は歩行者や体の不自由な人々を無視しているだけ。
更に自動車の速度超過の取り締まり強化もあればいい。
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