1月5日、神奈川県川崎市川崎区にある京急川崎駅にて撮影。
京急では昭和時代から大師線で1月になると干支マークが付く。
ただし現在では1500形のみであり新600形や新1000形では付ける所がないのでマークが付かない。
- 京急全線古地図さんぽ/メディア・パル
- ¥1,998
- Amazon.co.jp
- 京浜急行電鉄大師線「川崎大師」キーホルダー Ver.2 電車グッズ/赤い電車
- ¥540
- Amazon.co.jp
今後京急や京急系列に必要なことは、重複事業や類似事業の統廃合、情報提供機構利用、中退者も新卒扱いとして採用、定期的に職場や換気扇、空調の清掃、仕事運や金運の向上の為必要な施策を可能な限り最大限取ること、蛇口に節水コマ取り付け、再開発で育児支援地域応援マンション等を造ること、可能な限り最大限に処分するものはメルカリやオークションで売ること、固定資産税の取り過ぎがないかどうかの確認、沿線に中高一貫校等を造ること、光ケーブルを通して土地物件貸付料を得ること、潜在能力の最大限活用、社有財産貸出、上下分離方式採用、新規出資者開拓等による授権資本充足金融機関から安定的に資金調達できる環境整備、簡素な運営、沿線住民や企業等も経営に参加、現状の3倍程度では甘過ぎるし不正乗車に屈服している様なのだから不正乗車で通常の十倍以上の運賃徴収、更に企業等に使って貰える様ダイヤ等の改善、移動閉塞導入、両輪駆動自転車を使用しても良いから社員が自転車で住宅地に時刻表配布、周辺住民への意識改革、企業や自治体等が列車運行を支える株式発行など。
弊ブログ発展のため↓のクリックもお願いします。